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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

nanaco払いでクオカードを購入すればポイント還元率が最大2.8%に!セブンイレブンでお得に買い物するなら、QUOカードで節約しよう。

nanaco コンビニ 節約

We accept Quo prepaid cards #5852

昨日、楽天カードを使ってnanacoチャージをするとセブンイレブンでの支払いがお得になる…という記事を書かせていただいた私。

確かにこの方法でも100円利用あたり2円分のポイント獲得が可能なため、普通にnanaco払いやクレジットカード払いを利用するよりもお得…なわけですが、この方法よりも更に効果的にnanacoを使いこなす方法があることはご存知でしたでしょうか?

今回はそんな究極とも言えるセブンイレブンの活用術について、記事を書いてみたいと思います。1円でもお得にセブンイレブンで支払いをしたいという方は是非、参考にしてみてくださいね。

nanacoでクオカードを購入するとお得:

セブンイレブンで最もお得に支払いが出来る方法、それは前述の楽天カードでチャージをしたnanacoを利用してクオカードを購入する方法です*1

実はあまり知られていないんですが、セブンイレブンで販売されているクオカードはちょっとしたオマケ付き。下記画像の通り、5,000円券の購入で70円分、1万円券の購入で180円のオマケが付いてくるので、この分だけお得に支払いをすることが出来るんです(転載はこちらから)。

  • 5,000円券:販売価格は5,000円だが、5,070円使える
  • 1万円券:販売価格は1万円だが1万180円使える

お店で販売している 〔5,000円券〕と〔10,000円券〕 は、おまけがついているお得なQUOカードとなっております。

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たかが180円、されど180円:

こう書くと『いやいや、たった180円でしょ?』と思われるかもしれませんが、たかが180円ではありません。

1万円支払いあたり180円がお得になる…ということは、還元率にして1.8%。この1.8%という還元率は、ポイントが貯まりやすいクレジットカードとして人気の楽天カードや漢方スタイルクラブカードよりも還元率が上になるので、セブンイレブンで買い物をするなら現金やクレジットカード払いよりもクオカード払いのほうがお得ということに。

また、前述のようにnanaco払いを利用してクオカードを購入すれば、これに加えて1%分の楽天ポイント獲得が可能なので、これらを併せると還元率は2.8%にもなります。

  • 楽天カードでnanacoチャージ:100円あたり1ポイント獲得
  • そのnanacoでクオカード購入:1万円あたり180円のオマケ獲得

これはざっくり、35回買い物をすると、次の1回分が無料になる計算ですね。仮に毎日、セブンイレブンで買い物をしている方なら年10回ほど買い物が無料になるので馬鹿には出来ません。

nanacoポイントは付与対象外:

nanacoでクオカードを購入すると、nanacoポイントも獲得できるから合計3.8%なんじゃない?と思われるかもしれませんが、これは間違い。

クオカードは切手やハガキなどと同じで、nanacoポイント付与の対象外になるものなので、こちらのポイント獲得は出来ないのですね。ご注意ください。

ファミマやローソンで使うともっとお得:

famima!!

ちなみにnanaco払いで購入したクオカードは、セブンイレブンでのみ使える金券というわけではないので、他の場所で利用するともっとお得になることも(クオカードが使えるお店は下記記事にて)。

例えば同じくコンビニ大手のファミマやローソンでクオカード払いを利用すると、セブンイレブンでは貯まらないTポイントやPontaポイントが付与されるのでその分だけお得に。

こちらもだいたい100円あたり1ポイント(ファミマは利用額に応じて変わる)が貯まるので、合計すると3.8%のポイント獲得が可能になります。うーん、ここまで来ると確かに凄いかもですね。

  • セブンイレブン:クオカードだとnanacoポイントが貯まらない
  • ファミマ:クオカード払いでもTポイントが貯まる
  • ローソン:クオカード払いでもPontaポイントやdポイントが貯まる

他にもガソリンスタンドや書店などでもクオカード払いは使えるので、2.8%分の節約をしたいと思えるお店がったら、セブンイレブンで購入したクオカードを上手に活用してもらえればなと思います。

クオカードを購入するのが手間:

反面、クオカード払いには

  • クオカードを都度、購入する手間がある
  • 財布ごと紛失してしまう危険性がある
  • クオカード決済はnanacoと比べると遅い
  • 店員がクオカード払いに不慣れなことがある

などのデメリットもあるので注意。

私も正直、昔はこの方法を実践していたんですが、クオカード管理が面倒になってしまったので今は楽天カード+nanaco決済で2%のポイント獲得で満足しています。

こんな風に節約そのものにストレスを感じては意味がないので、自分がどこまで労力をかけらえるかで、支払い方法は選んでみてくださいね。

以上、nanaco払いでクオカードを購入すればポイント還元率が最大2.8%に!セブンイレブンでお得に買い物するなら、QUOカードで節約しよう…という話題でした。

参考リンク:

nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカードは楽天カードだけではないので、他のカードでチャージをしたい…という方は下記記事も参考に。個人的には汎用性を考えると、楽天カード一択かなーという気はしています。

cards.hateblo.jp

*1:もちろん楽天カードのみがお得なわけではないので、nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカードであればどれでも可能です(前の記事からの流れ上、楽天カードを例にして紹介させてもらっています)。他のクレジットカードでチャージをしたい…という方は、こちらの記事を参考にしてください。

楽天カードでnanacoチャージをした場合、楽天ポイントは付与される?初心者の方向けに、お得なnanacoの使い方を解説します。

楽天カード nanaco お得な使い方

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セブンイレブンやイトーヨーカドーといったお店でお得に支払いに使える電子マネーnanaco(ナナコ)。このnanacoへのチャージに、楽天カードを利用できるのかどうか調べている方が多そうなので、今回はそのあたりの解説記事を書いてみたいと思います。

お得にnanacoを使いたい…という方は是非、参考にしてみてくださいね。

楽天カードによるnanacoチャージ解説:

まず、結論から先に言うと、楽天カードでnanacoチャージが出来るかどうかは楽天カードの提携ブランド次第。

仮にあなたが保有している楽天カードがJCB提携のものであればチャージ可能ですが、VISAやマスターカード提携の楽天カードではチャージが出来ません。

  • VISA提携の楽天カード:nanacoチャージ不可
  • マスターカード提携の楽天カード:nanacoチャージ不可
  • JCB提携の楽天カード:nanacoチャージ可能

論より証拠、楽天カードの公式サイトにも下記のような記述があるくらい。こんな風に楽天側も公式に認めている方法なので、JCB提携の楽天カードを持っている方はどんどんnanacoチャージをしてしまってください(ブランドの切替方法はこちら)。

質問:楽天カードでnanacoにチャージできますか。

回答:nanacoチャージができる楽天カードは、楽天カード(JCB)のみとなります。

ポイント付与率は100円あたり1ポイント:

では気になる楽天ポイント付与の対象となるかどうか…ですが、こちらもご安心ください。JCB提携の楽天カードであれば100円のnanacoチャージあたり1円分の楽天ポイントの獲得が可能です*1

nanakoチャージに楽天カードをご利用いただいた場合、100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントを「楽天カードご利用獲得ポイント」として付与いたします。

これに加えてnanaco利用時に得られるポイントを考慮すると、nanacoを100円利用すれば合計2円分のポイント獲得が可能に。

ポイント還元率は説明するまでもなく2%になるので、セブンイレブンやイトーヨーカドーのレジで楽天カード払いをするよりも、楽天カードでチャージをしたnanacoを使ったほうが2倍お得になりますよ(下記はセブンイレブンでの利用例)。

  • レジで楽天カード払い:100円あたり1ポイント獲得
  • レジで楽天カードでチャージをしたnanaco払い:100円あたり2ポイント獲得

ポイント3重取りは可能?

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ちなみにインターネット上の某サイトを見ると、nanacoチャージを楽天カードのポイント2倍デーにすれば獲得ポイントが3倍になる…という記述がありますが、こちらは残念ながら2017年現在では利用不可能。

ポイント2倍になる楽天カードのダブルポイントデーは2014年に終了してしまったサービスなので、現在では利用しようと思っても使うことは出来ません。素直に諦めてポイント2倍獲得を狙ってみてくださいね(まだ楽天カードを持っていない方は下記よりどうぞ)。

以上、楽天カードでnanacoチャージをした場合、楽天ポイントは付与される?初心者の方向けに、お得なnanacoの使い方を解説します…という話題でした。

参考リンク:

nanacoチャージについてもっと詳しく知りたいという方は下記記事も参考に。nanacoチャージに適したクレジットカードを紹介しています。

cards.hateblo.jp 

*1:どうでもいいですが、楽天カード公式のnanaco表記がnanakoになってますね。なかなか気付かないところなので、いつ頃、訂正されるかひっそりと見守りたいと思います。

ついにマクドナルド全店でクレジットカード決済導入へ!同時にSuicaやnanacoに加え、海外電子マネーも利用OKになるようです。

国内ニュース 加盟店

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大手ファーストフードチェーンの日本マクドナルドが、2017年夏頃よりクレジットカード払いに対応しはじめるようです。マクドナルドが公式リリースにて発表しました。

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)は、三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 健)と提携し、2017年下半期より順次、全国のマクドナルド店舗(約2,900店舗)において、クレジットカードによる決済サービスを開始するとともに、電子マネー決済サービスの取り扱いを拡大してまいります。

主要クレジットカードすべてに対応:

マクドナルドが今回、対応を開始するクレジットカードは下記の通り。

これらの国際ブランドマークがクレジットカードの表面に印字されていたら、そのクレジットカードはどれであっても利用可能ということになります(日本で発行されている99%のカードが利用可能)。

  1. VISAカード
  2. マスターカード
  3. JCBカード
  4. アメリカン・エキスプレス
  5. ダイナースクラブ
  6. ディスカバーカード

当然、楽天カードやライフカード、イオンカードといったクレジットカードも使えるようになるので、これはかなり便利になりますね。日経新聞の記事を読む限りだと、『あれ…もしかしてJCBやダイナースクラブは使えるようにならないかも?』なんて思ったんですがそれは杞憂でした。

Suicaやnanacoも導入:

また、SuicaやPASMO、nanacoといった電子マネーもマクドナルド全店に導入予定。

マクドナルドは以前よりiD、楽天Edy、WAONといった電子マネーは利用可能でしたが、それらの電子マネーに加えて利用者の多いSuicaやnanacoが加わるのは有り難い限りです(Suicaが使える=PASMO、ICOCA、SUGOCA、Kitacaなども利用可能)。

  • 従来:iD、楽天Edy、WAONが利用可能
  • 今後:上記に加え、Suica、PASMO、nanacoが利用可能

更にQUICPayも利用可能になるので、iPhone版のおサイフケータイとも言えるApple Pay利用者にも嬉しいニュースになりそうな感じ。iDだけだと使えるクレジットカードに偏りがあったので、QUICPay導入でやっとApple Payが使えるようになる方も多いことでしょう。

海外の電子マネーにも対応:

あと、日本人にはあまり関係はありませんが、Visa payWaveやMastercardコンタクトレスなどの海外で普及している後払い型の電子マネーも導入するようです。

これなら訪日する外国人観光客にも優しい店舗になると思うので、従来よりもお客さんが増えそうな感じがしますね。今まではiDにしろ楽天EdyにしろWAONにしろ、マクドナルドでは日本国内でのみ流通している電子マネーしか使えなかったわけですから、ちょっとその対応はどうだったんだ…という感じがしなくもありません。

  • 従来:外国人観光客は現金払いしか使えなかった
  • 今後:外国人観光客はカード+電子マネー払いが使える

アメリカのマックでは20世紀からカード払いOK:

今から約20年ほど前、私はアメリカに一時、住んでいたことがあるんですが、その時でもアメリカやカナダのマクドナルドでは全店舗でクレジットカード払いが使えていました。

そのため、もしかすると日本マクドナルドの社長であるカサノバ氏(カナダ人)が、マクドナルドでクレジットカード払いが使えないのはおかしいと、この導入を推し進めた可能性はあるのかも?

まぁアメリカに合わせることが全て正しいとは限りませんが、やっと日本も20年遅れでアメリカに追いついたんだなということも出来そうです。

大手が導入することに意味がある:

こんな感じで日本マクドナルドがやっと重い腰をあげて、クレジットカード&電子マネー払いを導入してくれたことはカード業界にとって素晴らしいニュースとなりました。なにせこれで『マクドナルドが導入したならうちも…』というお店が続々と出て来るはずですからね、クレジットカード払いが使えるお店が一気に増えそうな気がします。

あとは吉野家やサイゼリヤ、ケンタッキーフライドチキンくらいでしょうか。日経新聞の記事によると下記のように「まだ少ない」とされていますが、くら寿司、すき家、ココイチなどなど、個人的にはだいぶ普及してきたように思うので、完全普及まではあと少しです(ラーメン屋で導入されたら完全普及ですね)。

国内のファストフードチェーンでクレジットカードを導入する例はまだ少ない。支払いに時間がかかる懸念があることや、カード会社への手数料がかかることなどが理由だ。モスフードサービスや吉野家もまだ対応していない。

サインレス決済ではなさそう:

ちなみに、マクドナルドで導入されるクレジットカード決済ですが、クレジットカードマニアな方が気になるのは『サインレス決済かどうか』。

あのコンビニでのカード払いのように、サインや暗証番号の入力なしで支払えるようになるなら便利そうなんですが、マクドナルドの公式リリースに掲載された写真&引用部分を見る限りでは、やや厳しそうな感じがありますね(下記画像にピンパッドが見える)。

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お客様に安心してクレジットカードをご利用いただくために、ICクレジットカードに対応したマルチ決済端末を導入する予定です。

たぶんですが自分でクレジットカードを差し込んで、そのまま暗証番号を入力する海外のような方式になりそうな気配です。日本では珍しい決済方法ですが、マクドナルドが普及させればそれが当然になっていくのかもしれません。

以上、ついにマクドナルド全店でクレジットカード決済導入へ!同時にSuicaやnanacoに加え、海外電子マネーも利用OKになるようです…という国内ニュースでした。

参考リンク:

マクドナルド全店でクレジットカード&電子マネー払いが導入されれば、下記記事で紹介したセルフレジも使いやすくなるんでしょうかね。早めの改善を期待したいところです。

cards.hateblo.jp

三井住友VISAビジネスカードは、個人事業主などの法人格を持たないフリーランスでも作成可能?その審査基準を詳しく調べてみた。

法人カード 三井住友カード 審査

三井住友カードが発行している、事業者向けのクレジットカードである『三井住友VISAビジネスカード』。

このクレジットカードは株式会社や有限会社経営者だけでなく、個人事業主でも作成出来るのかどうか、今回はそのあたりの審査基準について詳しく調べてみました。

法人カードを持つなら海外でも使えるカードを…と思っているフリーランスの方は、是非、参考にしてみてくださいね。

三井住友VISAビジネスカードの審査基準:

まず、結論から先に言ってしまうと、三井住友VISAビジネスカードは法人格を持たない個人事業主であっても作成可能なクレジットカードです。

論より証拠、こちらの公式サイトをご覧いただければわかりますが、転載させていただいた画像の通り、『個人事業主用の解説』が用意されていることがわかるはず。仮に個人事業主は審査対象外なのであれば、わざわざこんなコンテンツを用意することはありません(下記の赤枠部分をクリックすると、個人事業主向けの解説が表示されます)。

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国内外でキャッシングが利用できるので、急に現金が必要なときでも安心。個人事業者の皆さまをあらゆるビジネスシーンでサポート。

支払い口座は法人口座を利用可能:

また、三井住友VISAビジネスカードでは、その利用代金をビジネス用の銀行口座から引き落とすことも可能。

つまり私用で使う三井住友VISAカードと、経費用に使う三井住友VISAビジネスカードの支払い先を別に設定することが出来るので、公私の区別を付けやすいというのも大きな保有メリットだと言えます。

お申し込みご本人の個人名義口座もしくは個人事業者(屋号)名口座

加えて最近、利用者が増えているクラウド会計ソフトと三井住友VISAビジネスカードを連動させれば、日々の支払いを即座に経費算入することが可能になるため便利。

詳しくは下記記事を参考にしてもらればなと思いますが、『これは経費だな』と思うものをカード払いするだけで経費にしてくれるこれらの会計ソフトは、本業の邪魔にしかならない経理作業を劇的に減らしてくれることでしょう。

もはや事業者であれば使わない理由がありません。

海外でも快適に使えるVISAカード:

更に三井住友VISAビジネスカードは、VISAブランドとの提携クレジットカードであるという点も魅力。日本国内はもちろん、韓国や台湾、アメリカやイタリア、フランスといった世界各地でストレスなく使えるので、海外出張が多い事業者の方にも強くおすすめできます。

  • JCB系の法人カード:国内では便利だけど海外では使いにくい
  • アメックス系の法人カード:国内では便利だけど海外では使いにくい
  • 三井住友VISAビジネスカード:国内だけでなく海外でも使いやすい

こんな感じでとりあえず1枚、法人用のクレジットカードを作ってみたいと思うなら、この機会に是非、三井住友VISAビジネスカードの作成を検討してみてください。前述のように日本国内だけでなく、海外でも不自由なく使える便利なカードになるはずですよ。

 以上、三井住友VISAビジネスカードは、個人事業主などの法人格を持たないフリーランスでも作成可能?その審査基準を詳しく調べてみた…という話題でした。『いやいや、自分はもっと他の法人カードとも比較してみたい』という方は、下記記事も併せてご覧いただければなと思います(ゴールドカードやプラチナカードも紹介しています)。

cards.hateblo.jp