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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

オートチャージ可能なSuicaがほしいなら、実質年会費無料のビックカメラSuicaカードがおすすめ!iPhone携帯の利用者に最適です。

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モバイルSuica機能のないiPhone6やiPhone SEといった、アップル社製スマホの利用者にとって悩みの種なのが、Suicaを都度都度チャージしなくてはいけないということ。

時間がある時はまぁ、これでも構わないのですが、Suicaの残高不足ってなぜか急いでいる時に限って発生するものなので、改札でピンポーンと止められて『ああっ!』ってイライラを感じたことがある方は多いことでしょう。

実質年会無料のオートチャージSuicaを持とう:

そんな旧式のiPhone利用者におすすめしたいのが、オートチャージ対応のSuicaが搭載されている「ビックカメラSuicaカード」です。

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このクレジットカードはJR東日本傘下のクレジットカード会社である「ビューカード」が発行しているクレジットカードなので、Suica内蔵&オートチャージ機能が利用可能という強みが存在。

まぁそれだけだと同じくビューカードが発行している「ビュー・スイカ」カードと同じなわけですが、ビックカメラSuicaカードには更に実質年会費が無料になるという長所があるんです。

  • 「ビュー・スイカ」カード:年会費有料*1
  • ビックカメラSuicaカード:実質年会費無料

実質年会費無料とは?

ここで鋭い方であればお気づきだとは思いますが、ビックカメラSuicaカードも「ビュー・スイカ」カード同様、年会費無料持てるカードではありません。あくまで年会費が無料みたいなものだよね…という会費制度が採用されているので、実質年会費無料という表現を使わせていただいている形になります。

では、どんな条件であれば年会費が無料になるのかというと、これは年に1度でもビックカメラSuicaカードを利用すればOKというもの。毎年、1度以上利用しつづければ翌年の年会費は無料のままなので、たったこれだけでビックカメラSuicaカードを年会費無料で使い続けることができるようになります。

  • 年に1度の利用アリ:翌年の年会費が無料に
  • 年間の利用ナシ:翌年の年会費が発生

初年度年会費無料。2年目以降も、前年1年間でのクレジット利用が(ビューカード)にて確認できた場合は無料

Suica利用者なら半永久的に年会費がかからない:

そのため、仮にビックカメラSuicaカードをオートチャージ可能なSuicaカード代わりに活用する方であれば、年に1度でもオートチャージが発動するような状況になればOK(1年目の年会費はキャンペーン中に付き無料)。

これで翌年の年会費は自動的に無料になるので、Suicaを常日頃から利用しているという方なら半永久的に年会費を負担することはありません

  • Suicaの利用が多い方:半永久的に年会費無料
  • Suicaとして使わない方:うっかりすると年会費発生

どうでしょうか?ますますビックカメラSuicaカードが、オートチャージ用のSuicaカードとしての使い勝手がいいと思いませんか。

もちろん家電量販店であるビックカメラを使う予定がないという方であっても作成可能なクレジットカードなので、オートチャージ対応のSuicaカードとして作るのは手だと私は思います。

オートチャージが難しいSuica:

私は昔からこのビックカメラSuicaカードを保有していたので感覚が麻痺していたみたいなんですが、一般的にはSuicaのオートチャージって難しいんですね。

当然のようにオートチャージONの状態でSuicaを使っていた私としては、他の方がどんな風にSuicaをチャージしているのかという点までには気が回っておらず、改札でピンポーンと捕まっている友人を見る度に「なんでオートチャージ設定してないんだろう?」と思ってしまっていたものです。

今後は自分の認識不足を悔い改め、もう少しSuicaのオートチャージに焦点を当てた記事を書いて行きたいと思いますので、ご期待ください。

Suicaチャージで得られるポイントも多い:

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更にビックカメラSuicaカードには、SuicaチャージやJR東日本関連の切符購入でポイントが3倍になるというメリットがあります。

これはビューカードのメインカードである「ビュー・スイカ」カードと全く同じ保有メリットなので、年会費が実質無料で使えるビックカメラSuicaカードのほうがお得。Suicaを頻繁に使う方ならこのポイント3倍だけでザクザクとポイントを貯めていくことが出来るので、家計の節約にも大きく貢献してくれるはずですよ。

  • 月1万円Suicaチャージ:年間1,800円分のポイント獲得
  • 月3万円Suicaチャージ:年間5,400円分のポイント獲得

以上、オートチャージ可能なSuicaがほしいなら、実質年会費無料のビックカメラSuicaカードがおすすめ!iPhone携帯の利用者に最適です…という話題でした。

繰り返しなりますが、ビックカメラを使う予定がないという方も、クレジットカードとして支払いに使う予定がないという場合であっても、ビックカメラSuicaカードは「オートチャージ用のSuicaカード」として使える存在。モバイルSuicaのないiPhoneユーザーの方は是非、この機会に作成を検討してみてくださいね。

参考リンク:

Suica内蔵のクレジットカードとして、一般的に保有者が多いイオンカード。しかしイオンカードの場合ではイオンでの割引というメリットがある反面、Suicaチャージや定期券購入でのポイント付与が圧倒的に悪いのがデメリットになっています(1万円あたり25円分のポイント)。

詳しい内容については下記記事を参照にどうぞ。

cards.hateblo.jp 

*1:使い方によっては年会費を実質無料にする方法はあります。詳しくは「ビュー・スイカ」カードとビックカメラSuicaカードの2枚を比較したこちらの記事をご覧ください。

実店舗にSuica決済を導入する方法まとめ!お店でSuicaやPASMOを使えるようにして、会計時間のスピードアップを目指そう。

#2132 We accept Suica card payments

今回はレストランや小売店といった実店舗に、Suica決済を導入する方法をまとめてみたいと思います。

『お客さんからの要望も多いから、Suicaを使えるようにしたい!』という店舗経営者の方は是非、参考にしてみてくださいね。

Suica加盟店になる方法まとめ:

1.AirPAYや楽天ペイなどを導入する:

実店舗でSuicaを使えるようにする一番カンタンな方法は、AirPAYや楽天ペイといったモバイル決済の導入です。

モバイル決済とはカンタンに言うと、iPadなどのタブレット端末やiPhoneなどのスマホを利用したクレジットカード決済のこと。このモバイル決済業者の中には、Suica決済にも対応しているものがあるので、それらを導入すれば晴れてお店でSuica決済が可能になる…というわけですね。

導入費用は実質0円:

しかもモバイル決済の場合、Suica決済機の導入費用を実質0円に抑えることが可能というメリット有り。

もちろん月額利用料などの費用も0円に設定されているので、『Suica決済を導入したいけれども、初期費用はちょっと払えない…』という手元資金に余裕がない経営者にもおすすめです(モバイル決済について更に詳しい情報は下記記事を参考に)。

cards.hateblo.jp

2.JR東日本と提携している代理店に依頼する:

Suica導入をする方法2つ目は、Suicaを運営&管理しているJR東日本公式サイトに掲載されている代理店(クレジットカード会社など)と直接交渉をする方法です。

こちらには三井住友カードや三菱UFJニコス、UCカードといったクレジットカード会社から、クロネコヤマトやぐるなびなどといった代理店一覧が掲載されているので、自分が「ここなら信頼出来そうだな…」と思ったところに連絡をいれればOK。

反面、こういった代理店では原則、Suica決済端末などの初期費用が10万円以上かかるので、ある程度の負担は覚悟しておいてください。

3.マルチ決済タイプの決済機を導入する:

『Suica単体ではなく、WAONや楽天Edy、nanacoといった他の電子マネー決済まで導入をしてしまいたい!』という経営者の方は、マルチ電子マネー決済端末の導入もおすすめ。

下記のKAZAPi(かざっぴ)やヤマトシステム開発の端末などでは、前述のように複数の電子マネーに対応しているので、導入をすれば更に顧客の利便性を高めることができます*1

ただこちらも初期費用が必要なので、その点には予め注意が必要。

しかし、一度導入してしまえばその後の追加端末設置が不要になるメリットはあるので、店舗への導入を検討するならSuica単体の決済機よりもこういったマルチ決済機の導入のほうが良いかもしれませんね。複数店舗経営者や、ある程度、資本を持っている企業の方におすすめです。

Suica決済機はレンタルも出来る:

イベントや特設店での会計をスムーズにするために、Suica決済機を導入したい…という方は、クロネコヤマトの関連会社が行っている決済機レンタルサービスを使うのも手。

こちらなら短期間の貸出に応じてくれるので、釣り銭切れが死活問題になりがちな大型イベント出店時などに導入すると売上アップに貢献してくれることでしょう(支払いが早くなれば多くのお客さんに利用してもらえる)。

Suica決済機導入に関する知識:

ここで念のため、Suica決済導入に関する知識もまとめておこうと思います。Suica決済機をこれからお店に設置したい…と思っている方はこちらもしっかり読んでおいてください。

PASMO決済やICOCA決済も可能?

Suica決済だけでなく、PASMOやICOCAなどの交通系ICカード払いにも対応したい…という場合にはどうすれば良いのでしょうか?

これは実は対応の必要性なし。

というのも現在、Suicaを含めた全国各地の交通系ICカードは相互利用可能となっているため、Suica決済さえ導入すればPASMOやICOCAだけでなく、KitacaやSUGOCA、nimocaといった他の電子マネーも使ってもらえる状況があるんです。

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交通系ICカードの全国相互利用により、JR 東日本の「Suica」、(株)パスモの「PASMO」、JR 北海道の「Kitaca」、JR東海の「TOICA」、(株)名古屋交通開発機構及び(株)エムアイシーの「manaca」、JR 西日本の「ICOCA」、JR 九州の「SUGOCA」、(株)ニモカの「nimoca」、福岡市交通局の「はやかけん」の各交通系電子マネーとの相互利用が可能となりました。

いずれか1枚あれば、全国の各交通系電子マネーが使えるお店で電子マネーによりお買い物をしていただけます。

反面、広島市で流通しているPASPYや高知県の「ですか」などは非対応。まぁSuicaやPASMO、ICOCAなどと比べると流通数は少ないので、主要交通系ICカードのみを抑えておけば大丈夫でしょう。

どのSuica決済を選んでいいのかわからない:

どのSuica決済を導入したらいいのかわからない…という場合は、自店舗の規模によって選べばOK。

例えば1店舗しか経営のない小売店やレストランなら、個人的にはAirPAYや楽天ペイなどのモバイル決済で十分なので、こちらの導入を検討してもらえればと思います。

反面、チェーン展開をしているような中規模以上の企業だとモバイル決済だと少々、物足りなさを感じることも。すでに付き合いのあるクレジットカード会社と相談してみたり、マルチ決済対応の決済端末導入を検討してみるのがおすすめですね。

Suica決済の加盟店手数料はいくらくらい?

Suica決済の加盟店手数料は概ね3%前後。高い場合には4%程度の手数料を請求されることもありますが、カード会社等としっかり交渉をすれば3%程度で抑えられる可能性は高いと思われます。

もちろんこれは会社規模や導入店舗数、そして決済金額に応じて変わってくるもの。そのため、1社だけで見積もりを取らずに複数の代理店に対して、「Suica決済を導入しようと思っているんですが、そちらなら加盟店手数料はいくらくらいですか?」と相見積もりを取るようにしてくださいね。

  • 1社とのみ交渉:加盟店手数料が高くなってしまうことも
  • 複数社と交渉:相見積もりによって加盟店手数料の引き下げ効果あり

Suica決済を導入しよう:

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ここまでSuica決済を店舗に導入するための方法をまとめさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

個人的にはもう少し、JR東側が端末設置費用を負担してくれればもっとSuica決済が普及するのにな…なんて思うところもあるのですが、最近では実質設置費用無料のAirPAYのようなものも広まりつつあるので、2020年に向けて一気に普及していく可能性もありそうな感じ。

さてさてどうなることやら…ですが、電子マネー決済は遅かろうが早かろうが普及していくものだと思うので、その動きに期待したいところですね。

以上、実店舗にSuica決済を導入する方法まとめ!お店でSuicaやPASMOを使えるようにして、会計時間のスピードアップを目指そう…という話題でした。

参考リンク:

Suica決済に加えてクレジットカード決済も導入したい…という方は、下記記事も参考に。クレジットカードの加盟店になる方法をまとめています。

cards.hateblo.jp

*1:もちろん2番目で紹介をしている、JR東日本公式サイトに掲載のある代理店でも、同様のマルチ決済端末を入手することも出来ます(三菱UFJニコスのJ-Mupsなど)。

今、一番お得なクレジットカードってどれですか?という難しい質問について。残念ながら最良のカードは自分自身で調べるしかありません。

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photo by Brave Heart

クレジットカードの専門家をやっている…という話を知人や友人にすると、即座に『一番お得なクレジットカードってどれなの?』と聞かれることが多い最近。

これ、一番お得なカードを知りたいという気持ち自体はすごくわかるのですが、答える側としてみると、なんとも難しい質問だったりするんですよね。今回はそのあたりの悩みについて、雑談がてら私の意見を書いてみたいと思います。

人によって一番お得なカードは違う:

一番お得なクレジットカードはどれか…という疑問に答えるのが難しい理由はすごく単純で、人によって一番お得なクレジットカードなんて違うからです。

例えば下記の4人に対して、共通のクレジットカードをおすすめできるか…といえば、ちょっと無理ですよね。

  1. 資産が100億円ある大富豪
  2. 正社員で営業マンの30歳
  3. スーパーで働くパート主婦
  4. 20歳になったばかりの大学生

それぞれわかりやすく解説してみます。

1.資産が100億円ある大富豪:

まず、1の大富豪の方には、ポイントが1%や2%といった議論をする自体がナンセンス。大富豪の方はそんな小さなポイントなど気にすることはない可能性が高いですし、「年会費無料の楽天カードがお得ですよ」なんて言っても興味すら持ってくれないことでしょう(クレジットカードにはステータスとサービスを求めるということ)。

こういう方にはブラックカードやプラチナカードといった、富裕層向けに設計されているクレジットカードの中から、一番お得なクレジットカードを選んでもらうことになります。

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2.正社員で営業マンの30歳:

次に2番目の正社員の方は、ある程度の見栄も必要になる年頃。

そのため、必ずしも年会費無料で作れるカードを紹介するのがお得とは限りません。もちろんケースバイケースですが、ポイントが貯まりやすいゴールドカードや、外まわりが多いのであればETC利用がお得なカードなどもおすすめ出来るクレジットカードになってくることでしょう。

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3.スーパーで働くパート主婦:

3番目のパート主婦の方には逆に、ゴールドカードやプラチナカードをお薦めするのは意味がありません。

こういう時は年会費無料でポイント重視カードが良いのかもしれませんが、買い物はイオンやイトーヨーカドーでしかしない方であれば、ポイントうんぬんよりも割引重視のほうが良い場合も。

  • 特定スーパーで買い物をする人:そのスーパーでお得なカードが一番
  • 特定スーパーで買い物をしない人:幅広くポイントが貯まるカードが一番

つまり住んでいる場所や近くにあるスーパーがどれかによっても、一番お得がカードがどれかは変わってくることに。単純に「このカードがお得だよ!」とは言いにくいんです。

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4.二十歳になったばかりの大学生:

4番目の大学生の方は、そもそも作れるカードが限られてしまっているので選択肢もだいぶ狭まります。

しかし、大学生と決めつけて年会費無料カードを紹介したら、実は親がお金持ちで節約には興味がないなんてケースもあるのかもしれないので、どれが一番お得かというのは難しいところ。場合によっては自分でクレジットカードを作らずに、親に作ってもらうほうがお得な場合もあることでしょう。

…とまぁ、こんな感じなんです。

重要なのは自分の生活スタイルや年収など:

http://www.flickr.com/photos/7811493@N07/2724250389

photo by Ү

こんな感じでカードが欲しい人がどんな生活スタイルをしていて、年収がどれくらい、そしてクレジットカードをどういった場面で使いたいのか…といった情報がないと、『どれが一番お得なクレジットカードなのか?』という点はわかりません。

もちろんそういった手がかりを色々といただければ、『今ならこのカードがおすすめだよ!』といった案は提示できる自信はあるんですけど、それであっても保険相談のような個別コンサルの領域になるので、一筋縄ではいかないと思います。

結果、『今、一番おとくなクレジットカードってどれ?』と聞かれても、答えに困ることのほうが多いのですね。どうしても聞きたいなら10分でいいので時間ください(笑)。

以上、今、一番お得なクレジットカードってどれですか?という難しい質問について。残念ながら最良のカードは自分自身で調べるしかありません…という話でした。

『いやいや、自分はそんな一番お得なカードを求めているわけじゃなくて、専門家が思うおすすめカードが知りたいだけなんだ!』という場合は、下記記事を参考にしてもらえればなと思います。

参考リンク:

他にもクレジットカード選びをする上での視点にはたくさんのものがあります。

ポイントが貯まりやすいカードが良い方、とにかく年会費重視の方などなど、自分にとってなにが一番重要なのかを判断していただいた上で、みなさんにとっての最良のカードを探してみてくださいね。

クレジットカード、電子マネー、デビットカード、これら3つの長所と短所をまとめてみた!どの支払い方法を使うか迷っている方に。

Payment

今回はクレジットカード、電子マネー、デビットカードの3種類の支払い方法における、長所と短所をわかりやすくまとめてみました。それぞれどのような特徴があるのかをざっくりと知りたい方は、是非、参考にしてみてください。

尚、比較するための便宜上、電子マネーやSuicaやWAONといったプリペイド型のものを、デビットカードはVISAデビットカードを想定して説明させてもらいます。それぞれ例外もあるのはわかっていますが、それらを含めると初心者にやさしくない記事になってしまうのでご了承ください。

VISAデビットカード:

VISAデビットカードの長所:

  1. 現金不要で買い物が出来る
  2. 銀行残高以上に買い物で使えない安心感がある
  3. 分割払いやリボ払いは使えない
  4. 誰でも作れる
  5. 海外でも支払いに使える
  6. 通販サイトで使いやすい

VISAデビットカードの短所:

  1. 落とした時、盗まれた時の手続きが面倒
  2. 紛失時には同時にキャッシュカードも失くすことになる
  3. 紛失時の補償上限あり
  4. 支払いにはサインや暗証番号の入力が必要
  5. 支払いに使うとポイントが貯まるが、クレジットカードと比べると少ない

VISAデビットカードの総括:

VISAデビットカードを一言で説明するのであれば、『クレジットカードが嫌いな方のための支払い方法』という感じですね。銀行残高以上に支払いで使えないVISAデビットカードは、お金の使いすぎを抑止してくれる効果があるので、それが一番の魅力だと言えそうです。

反面、クレジットカードと比較して見劣りするのは主に4つです。

  • ポイント獲得量がクレジットカードと比較すると極端に少ない
  • 分割払いやボーナス払いが使えない
  • 紛失時にはキャッシュカードごと無くしてしまう怖さがある
  • 不正利用をされた場合の補償上限がある

このくらいです。

これらのデメリットはあまり気にならない…という方で且つ、クレジットカードを使うのが心配だという方は、VISAデビットカードを使ってみると良いでしょう。特にお金をついつい使いすぎてしまう、自制が効かないタイプの方にはVISAデビットカードは最適ですよ(補償上限については下記記事にて)。

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プリペイド型電子マネー:

プリペイド型電子マネーの長所:

  1. 現金不要で買い物が出来る
  2. 支払いは端末にタッチするだけ
  3. 誰でも作れる
  4. 提携店舗の割引が受けられる

プリペイド型電子マネーの短所:

  1. 落とした時、盗まれた時の手続きが面倒
  2. 紛失時には残高が戻ってこないことも
  3. 事前に入金をしておかないと使えない
  4. 高額な支払いには使いにくい
  5. 電気代や携帯電話代などの定期的な支払いには使えない
  6. 海外では使えない
  7. 通販サイトでは使いにくい

プリペイド型電子マネーの総括:

nanaco、楽天Edy、Suica、WAONといったプリペイド型電子マネーは今や、どこでも支払いに使える存在になりました。

しかし、この支払ツールを最大限に活用するためにはクレジットカードと組み合わせて利用する必要性があるので、単独で使おうとすると使い勝手としてはあまりよくないかもしれません。

単独でプリペイド型電子マネーを使うデメリット:
  • オートチャージが使えない(現金で都度都度、チャージするしかなくなる)
  • 使ってもポイントがあまり貯まらない

また、紛失時に残高が戻ってきにくいという点もデメリットも…。クレジットカードやVISAデビットカードの場合には手続きさえ踏めば悪用された分であっても負担義務はありませんが、プリペイド型電子マネーは記名式などにしておかないとまず、手元に残高が戻ってくることはないと思います。

支払いがスムーズになるというプリペイド型電子マネーの強みを活かしたいなら、クレジットカードと組み合わせ使うのがおすすめなのですね(主要な電子マネーは下記記事にて)。

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クレジットカード:

クレジットカードの長所:

  1. 現金不要で買い物が出来る(高額品もOK)
  2. 支払いで使うとポイントが貯まる
  3. 購入商品に無料で保険をかけられる(ショッピング保険*1
  4. 盗まれた時の損失を補償してくれる、盗難保険付き
  5. 海外でも支払いに使える
  6. 通販サイトで使いやすい

クレジットカードの短所:

  1. 落とした時、盗まれた時の手続きが面倒
  2. 支払いにはサインや暗証番号の入力が必要
  3. 手持ちのお金以上に買い物で使えてしまう
  4. 未成年だと作りにくい(親権者の承諾が必要)
  5. 作成するためには入会審査がある

クレジットカードの総括:

まず、多くの方があげられるクレジットカード最大の短所、『紛失した時が怖い』というものは、実はそんなにも怖いものではありません。なぜなら、クレジットカードには盗難保険という紛失時の損失を補償してくれる有り難い保険が備わっているためです(盗難保険についての解説はこちら)。

この保険があるおかげで仮にカードを落としてしまったり、盗まれてしまったり、更には情報漏洩であなたのカード番号が悪用されてしまったとしても、その損失は手続きを踏むことで保険でカバーしてもらうことが出来ます。

これをきちんと理解すると、クレジットカードにはもう短所らしい短所なんて存在しないんですよね。それでも『使いすぎてしまうのが怖い!』という自制が効かないタイプの方は、銀行口座残高以上に使えないVISAデビットカードを使えばなんら問題はありません。

  • 使いすぎる心配がない:クレジットカードがおすすめ
  • 使いすぎる心配がある:VISAデビットカードがおすすめ

こんな感じだと思うので、あとは自分自身がどちらなのかを判断した上で、検討してもらえればと思います(下記記事もあわせてどうぞ)。 

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クレジットカードを知れば、クレジットカードは怖くない:

In My Wallet

以上、クレジットカード、電子マネー、デビットカード、これら3つの長所と短所をまとめてみた…という話題でした。

クレジットカードを知れば、クレジットカードは決して怖い存在ではありません。当サイト『クレジットカードの読みもの』ではそんなクレジットカードの情報を日々、発信していってますので、是非、興味がある方は定期的に見に来てくださいね。クレジットカードを使いこなして、家計の節約を実現しましょう!

おすすめのクレジットカード情報:

『今まで現金払いばかりだったけど、これからはクレジットカードを使ってみたい』…という方は、下記記事もあわせてどうぞ。専門家である私がおすすめするクレジットカードから、ポイントが貯まりやすいカードまでを幅広く紹介していますよ。

*1:ショッピング保険がついていないクレジットカードもあります。

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