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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

アメリカン・エキスプレス・カードとダイナースクラブカードはどちらが入手しやすい?その入会審査の難しさについて比較してみた。

アメックス ダイナースクラブ 審査

Universal dropped Chase for AMEX

ハイステータスなクレジットカードブランドとして人気のあるアメリカン・エキスプレス・カードとダイナースクラブカード。

どちらも日本においては絶大なステータス性を誇るクレジットカードですが、どちらか1つだけ入手するのであればやはり、審査に通りやすい(入手しやすい)ほうを選びたい…と思うが本音というものですよね。特に自分の年収や職業に自信がない方であれば尚更だと思います。

アメックスとダイナースクラブ、どちらが作りやすい?

ではどちらのクレジットカードのほうが作りやすいのか?

実は2016年現在、アメックスとダイナースクラブカードの審査難易度には大きな差がついています。結論から先に言ってしまうと、アメックスのほうが圧倒的に作りやすいと思って間違いがありません。

審査が簡単な順に並べるとすると、こんな感じです。

  1. アメリカン・エキスプレス・カード
  2. アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  3. ダイナースクラブカード

こう…並べてみるとそう、大差がないように思われるかもしれませんが、2と3の間には前述のように大きな差が存在。とにかく簡単にハイステータスなクレジットカードを作りたいのであれば、今やアメックス一択だと言えます*1

どのくらいの属性があれば作れるのか?

では、どのくらいの年収や職種であればアメックスが作れるのか?というと、ざっくり25才以上で300万円も年収があれば問題なく作れます。

詳しくはアメックスゴールドの審査難易度の解説ページをご覧いただければと思いますが、そのくらい今は作りやすいカードになっているのですね。

ダイナースクラブの入会審査も低下傾向:

反面、ダイナースクラブカードはどうかというと、こちらもバブル当時にあったような審査難易度ではもうありません。年齢にして27才以上、年収でだいだい500万円以上もあれば作れるイメージかなーという感じなので、医者や弁護士といったハイステータスな職業でなくてもダイナースクラブカードを保有出来る時代になりました*2

論より証拠、しがない個人事業主である私でもダイナースクラブカードの上位カードである、ダイナースクラブ プレミアムカードを保有できているくらいです(プレミアムカードについては下記記事も参照)。

cards.hateblo.jp

サービス内容には大きな差:

Food for the wallet

いくらアメリカン・エキスプレス・カードとダイナースクラブカードの審査難易度には差が生じてきているとはいえ、そのサービス内容には2社とも大きな違いがあります。

前述のように「ただ単純にステータスカードが欲しい」というだけならアメックス申込でもOKですが、そうではなくちゃんと仕事でも私生活でも活躍するステータスカードが欲しいというのであれば、2社のサービス内容をしっかり比較したうえで申込するのがおすすめ。

似ているようで中身はまったく異なるカードなので、比べてみるとクレジットカードの勉強にもなりますよ。是非、この機会に各公式サイトにてその詳細をチェックしてもらえればなと思います。

以上、アメリカン・エキスプレス・カードとダイナースクラブカードはどちらが入手しやすい?その入会審査の難しさについて比較してみた…という話題でした。

参考リンク:

ダイナースクラブカードとアメックスの審査についてもっと詳しい状況が知りたい…という方は、下記記事も併せてお読みください。より深く、ステータスカードの詳細が理解できると思います。

*1:絶対に正しいという情報ではありませんが、審査状況を見る限りだとアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードよりも年会費の安いアメリカン・エキスプレス・カードのほうが審査が厳しい傾向がある場合もあるようです。そのため1と2についてはほぼ差がないと考えてOKかもしれません。

*2:2015年から2016年の頭くらいまでにかけて、ダイナースクラブカードの公式サイトには「クイック診断」というコーナーが存在。そこでは年収500万円以上と入力しないと、ダイナースクラブカードの審査には通らないんじゃないか?という結果が表示されていたので、このあたりの年収にひとつの目安があるのは間違いなさそうな感じです。