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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

クレジットカード解約時に気をつけたい6つの注意点まとめ!カード解約時にはこれらの点に注意をして、解約するようにしてください。

基礎知識

http://www.flickr.com/photos/92129713@N00/364819535

photo by uncene

今回はクレジットカードを解約しようと思った時に、気をつけたほうが良い注意点をまとめてみました。

カード解約に慣れていない方にとっては、解約って凄いハードルが高い作業のように思われるかもしれませんが、やってみるとものの数分で終わってしまう作業。事前に今回紹介する注意点を理解した上で行えば、怖いことなんてありませんよ。

カード解約時に気をつけたい点まとめ:

1.リボ払い残高やキャッシング残高に気をつける:

カード解約をしてしまうと、解約時に残っている残債(支払いがまだ済んでいないお金)の返済を求められるのが普通。そのため、手元に充分なお金がない場合には、リボ払いやキャッシングの返済が済んでから解約をしたほうが無難かもしれません。

  1. リボ払い
  2. 分割払い
  3. ボーナス払い
  4. キャッシング(借入)

解約をするならこれら4つの残高を確認の上で、解約するようにしてもらえればと思います。

手元にお金がないときはどうする?

では手元にお金がないときにはどうすれば良いのかといえば、これは年会費がかかろうが転職しようが解約自体を先延ばししてしまえばOK。

クレジットカードそのものを解約しなければ一括返済を求められることもないので、返済できるだけのお金が貯まるまではそのクレジットカードを使い続けてもらえればと思います(完済した後に解約すれば良いということ)。

2.カード加入直後の解約は避ける:

クレジットカードを入手してから半年以内の解約については、出来る限り避けたほうが無難です。なぜなら、クレジットカード会社からの心象を著しく悪化させてしまう可能性があるためです。

特に入会特典の商品券やポイントなどを目当てに発行し、特典をもらったからと即解約してしまったときの印象は最悪。下手するとそのクレジットカード会社が発行しているその他のカードを金輪際、作れなくなってしまう可能性もあると思います。

  • 特典を貰って即解約:カード会社からの印象が悪い
  • 特典を貰って半年後に解約:カード会社からの印象はそこまで悪くない

なによりカード会社にとってカード発行には多額のお金がかかるものなので、クレジットカードを作ったのであればせめて半年は利用してあげるようにしてください。即解約さえしなければ、使わずとも保有しておくだけで大丈夫ですよ。

3.解約前には溜まったポイントを使う:

クレジットカード解約時には、溜まったポイントも無価値になります。そのため、カードを解約しようと思ったら、まず溜まったポイントを全て使ってしまうようにしてください。これならポイントを無効にされることなく有効活用できます。

  • ポイントを使い切る前に解約:ポイントが失効してしまうので損
  • ポイントを使い切ってから解約:失効するポイントがないので得

尚、カード会社によっては解約と同時にポイント交換の申請が無効になる場合もあるようです。念のため、ポイントで交換した商品が届いてから解約をするようにしてくださいね。

4.家族カードやETCカードが使えなくなる:

親となるクレジットカードを解約してしまえば、そこにぶらさがっているETCカードや家族カードも利用不可能になります。

高速道路の運転でETCカードを利用している方の場合には、うっかりそのままETCゲートを突破してしまうことも繋がりかねませんので、この点はきちんと確認しておいてください。

加えてiDやQUICPayなどのクレジットカードに連動しているポストペイタイプの電子マネーも、カード解約と同時に使えなくなります。おサイフケータイで電子マネーを使っている方は要注意ですね。

5.公共料金などの引き落とし注意:

公共料金や電話料金などの引き落としを解約希望カードで行っていた場合には、予め違うクレジットカードに変更しておくことも必須です。

電気代、ガス代はもちろんですが、割賦販売の都合で最近は携帯電話料金の支払いを延滞してしまうのが一番痛いので、特に携帯電話の支払い方法だけは変更を忘れないようにしてください。これを忘れてしまうとあなたの信用情報にキズがついてしまうことにも繋がるので、ほんと注意してもらえればと思います(詳しくは下記記事参照)。

6.年会費の返金は期待できない:

クレジットカードの年会費は、たとえ1ヶ月しか利用していなかったとしても返金されることがない費用です。そのため、クレジットカードを解約すれば年会費を返してもらえると思っている方は、ご注意ください(詳しくは下記記事などにて)。

ついこの前、年会費を払ってしまったばかりだ…という方は、年会費が有効なギリギリの期限まで活用してみてください。海外旅行傷害保険や空港ラウンジ無料利用など、クレジットカードを支払いに使わなくても価値がある場合は多いですよ。

不要なクレジットカードは解約しよう!

http://www.flickr.com/photos/82763263@N00/3537904106

photo by B Rosen

ここまで6つほど、クレジットカード解約をする際の注意点をまとめさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

不要なクレジットカードは不正被害にあってしまうなど百害あって一利なしなので、これらの注意点をしっかり理解したうえで、面倒臭がらずに早めに解約をするようにしてくださいね。下記記事のように解約自体はものの3分程度で終わる作業ですよ。

以上、クレジットカード解約時に気をつけたい6つの注意点まとめ!カード解約時にはこれらの点に注意をして、解約するようにしてください…という話題でした。

参考リンク:

新しくクレジットカードを作る予定があるなら、この機会にポイントが貯まりやすいクレジットカードを作成してみてはいかがでしょうか?下記記事で紹介しているカードなら、どこでどんな風に利用してもどんどんポイントが貯まるのでお得です。

cards.hateblo.jp