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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

裏面にサインしていないクレジットカードを持ち歩くなんて、強盗に100万円の札束をプレゼントしているようなものだ…という話。

基礎知識 セキュリティ

http://www.flickr.com/photos/7365168@N03/3012413440

photo by Hammer51012

こちらの記事について、補足というか愚痴というか。

当該記事で指摘した通り、ほんとびっくりするくらい、クレジットカードの裏面にある署名欄にサインをしていない方って多い。

これね、たぶん初めてクレジットカードを手に入れた時にはすぐサインをしていたんだと思うんですよ、みんな。

それが3年、5年といった期間、クレジットカードを使い続けていくと、どこか『カード=きちんと扱わなくてはいけない』といった感情が希薄してしまうのか、次の更新カードが届いた時には急に面倒になってしまう。

結果、今度サインしておけばいいや…と署名無しのままで財布に入れ、いつまでも放置…という流れになるんだと思います。

空欄のままのクレジットカードなんて危険そのもの:

しかし前述の記事にも書かせていただきましたが、サイン欄を空欄にしておくなんて、拾った人にあなたのカードを自由に使ってくださいとお願いしているようなもの。運悪く(?)、悪意のある人にクレジットカードを盗まれてしまった場合には、即座に悪用されることも覚悟してください。

ほんと、わずか数秒、ボールペンを探してサインをする…たったこれだけの作業をサボるだけで、とんでもない損害を被る可能性があるのがクレジットカード。是非、みなさんは面倒臭がらずに、もしサインをしていないクレジットカードが手元にあるのであれば、すぐにサインをするようにしてください。今すぐにです!

  • サインがある:悪用されにくい
  • サインがない:悪用されやすい

自宅に置いておけばサインしなくても大丈夫?

『私はクレジットカードを持ち歩かないから、サイン欄は空欄のままでいいや!』なんて理屈も危険。

だって泥棒はなにも外ばかりにいるものではありません。空き巣が仮にあなたの家の中に入った場合には、そのクレジットカードを盗まれてしまうことに繋がります。

だからとにかく、新規クレジットカードだろうが更新カードだろうが、ネット決済専用だろうが公共料金用だろうが、クレジットカードが自宅に郵送されてきたらすぐにでも署名をしてください。郵便局や佐川急便といった配達の方にサインをする、そのペンでサインをすれば良いのです。

それで晴れて、あなたのクレジットカードは盗難保険に守られることになります。万が一、落としてしまっても盗まれてしまっても、それらの損害からその後はあなたを保険が守ってくれます。そう、簡単ですね。

  • サイン無し…盗難保険の対象外。悪用されたら自己負担の可能性大
  • サイン有り…盗難保険が適用される。悪用されてもあなたの負担は0円

基本の基本は、いつまでも忘れずに:

http://www.flickr.com/photos/74893597@N05/8412866319

photo by MINES_ParisTech

最後に。

クレジットカードは1枚あれば、なんでも買い物が出てしまう100万円の札束みたいなもの。だからこそ常に気を緩めずに、大金を持ち歩いている感覚でクレジットカードは利用してほしいなと思います。

…と、すいません、ほんとみなさんには気をつけて欲しかったので、敢えてくどいほど書かせていただきました。クレジットカードを間違って利用することで、不幸になる人を見たくはありません。私もつい利用明細書のチェックを疎かにしてしまうことがあるので気をつけます!

以上、裏面にサインしていないクレジットカードを持ち歩くなんて、強盗に100万円の札束をプレゼントしているようなものだ…という話でした。

参考リンク:

クレジットカードのサインは何も漢字である必要性はありません。ローマ字でもカタカナでも、平仮名であってもOKなので、サインは自分が書きやすく、それでいて他人に真似されにくいサインをするようにしてくださいね。

cards.hateblo.jp