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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

クレジットカード、電子マネー、デビットカード、これら3つの長所と短所をまとめてみた!どの支払い方法を使うか迷っている方に。

Payment

今回はクレジットカード、電子マネー、デビットカードの3種類の支払い方法における、長所と短所をわかりやすくまとめてみました。それぞれどのような特徴があるのかをざっくりと知りたい方は、是非、参考にしてみてください。

尚、比較するための便宜上、電子マネーやSuicaやWAONといったプリペイド型のものを、デビットカードはVISAデビットカードを想定して説明させてもらいます。それぞれ例外もあるのはわかっていますが、それらを含めると初心者にやさしくない記事になってしまうのでご了承ください。

VISAデビットカード:

VISAデビットカードの長所:

  1. 現金不要で買い物が出来る
  2. 銀行残高以上に買い物で使えない安心感がある
  3. 分割払いやリボ払いは使えない
  4. 誰でも作れる
  5. 海外でも支払いに使える
  6. 通販サイトで使いやすい

VISAデビットカードの短所:

  1. 落とした時、盗まれた時の手続きが面倒
  2. 紛失時には同時にキャッシュカードも失くすことになる
  3. 紛失時の補償上限あり
  4. 支払いにはサインや暗証番号の入力が必要
  5. 支払いに使うとポイントが貯まるが、クレジットカードと比べると少ない

VISAデビットカードの総括:

VISAデビットカードを一言で説明するのであれば、『クレジットカードが嫌いな方のための支払い方法』という感じですね。銀行残高以上に支払いで使えないVISAデビットカードは、お金の使いすぎを抑止してくれる効果があるので、それが一番の魅力だと言えそうです。

反面、クレジットカードと比較して見劣りするのは主に4つです。

  • ポイント獲得量がクレジットカードと比較すると極端に少ない
  • 分割払いやボーナス払いが使えない
  • 紛失時にはキャッシュカードごと無くしてしまう怖さがある
  • 不正利用をされた場合の補償上限がある

このくらいです。

これらのデメリットはあまり気にならない…という方で且つ、クレジットカードを使うのが心配だという方は、VISAデビットカードを使ってみると良いでしょう。特にお金をついつい使いすぎてしまう、自制が効かないタイプの方にはVISAデビットカードは最適ですよ(補償上限については下記記事にて)。

cards.hateblo.jp

プリペイド型電子マネー:

プリペイド型電子マネーの長所:

  1. 現金不要で買い物が出来る
  2. 支払いは端末にタッチするだけ
  3. 誰でも作れる
  4. 提携店舗の割引が受けられる

プリペイド型電子マネーの短所:

  1. 落とした時、盗まれた時の手続きが面倒
  2. 紛失時には残高が戻ってこないことも
  3. 事前に入金をしておかないと使えない
  4. 高額な支払いには使いにくい
  5. 電気代や携帯電話代などの定期的な支払いには使えない
  6. 海外では使えない
  7. 通販サイトでは使いにくい

プリペイド型電子マネーの総括:

nanaco、楽天Edy、Suica、WAONといったプリペイド型電子マネーは今や、どこでも支払いに使える存在になりました。

しかし、この支払ツールを最大限に活用するためにはクレジットカードと組み合わせて利用する必要性があるので、単独で使おうとすると使い勝手としてはあまりよくないかもしれません。

単独でプリペイド型電子マネーを使うデメリット:
  • オートチャージが使えない(現金で都度都度、チャージするしかなくなる)
  • 使ってもポイントがあまり貯まらない

また、紛失時に残高が戻ってきにくいという点もデメリットも…。クレジットカードやVISAデビットカードの場合には手続きさえ踏めば悪用された分であっても負担義務はありませんが、プリペイド型電子マネーは記名式などにしておかないとまず、手元に残高が戻ってくることはないと思います。

支払いがスムーズになるというプリペイド型電子マネーの強みを活かしたいなら、クレジットカードと組み合わせ使うのがおすすめなのですね(主要な電子マネーは下記記事にて)。

cards.hateblo.jp

クレジットカード:

クレジットカードの長所:

  1. 現金不要で買い物が出来る(高額品もOK)
  2. 支払いで使うとポイントが貯まる
  3. 購入商品に無料で保険をかけられる(ショッピング保険*1
  4. 盗まれた時の損失を補償してくれる、盗難保険付き
  5. 海外でも支払いに使える
  6. 通販サイトで使いやすい

クレジットカードの短所:

  1. 落とした時、盗まれた時の手続きが面倒
  2. 支払いにはサインや暗証番号の入力が必要
  3. 手持ちのお金以上に買い物で使えてしまう
  4. 未成年だと作りにくい(親権者の承諾が必要)
  5. 作成するためには入会審査がある

クレジットカードの総括:

まず、多くの方があげられるクレジットカード最大の短所、『紛失した時が怖い』というものは、実はそんなにも怖いものではありません。なぜなら、クレジットカードには盗難保険という紛失時の損失を補償してくれる有り難い保険が備わっているためです(盗難保険についての解説はこちら)。

この保険があるおかげで仮にカードを落としてしまったり、盗まれてしまったり、更には情報漏洩であなたのカード番号が悪用されてしまったとしても、その損失は手続きを踏むことで保険でカバーしてもらうことが出来ます。

これをきちんと理解すると、クレジットカードにはもう短所らしい短所なんて存在しないんですよね。それでも『使いすぎてしまうのが怖い!』という自制が効かないタイプの方は、銀行口座残高以上に使えないVISAデビットカードを使えばなんら問題はありません。

  • 使いすぎる心配がない:クレジットカードがおすすめ
  • 使いすぎる心配がある:VISAデビットカードがおすすめ

こんな感じだと思うので、あとは自分自身がどちらなのかを判断した上で、検討してもらえればと思います(下記記事もあわせてどうぞ)。 

cards.hateblo.jp

クレジットカードを知れば、クレジットカードは怖くない:

In My Wallet

以上、クレジットカード、電子マネー、デビットカード、これら3つの長所と短所をまとめてみた…という話題でした。

クレジットカードを知れば、クレジットカードは決して怖い存在ではありません。当サイト『クレジットカードの読みもの』ではそんなクレジットカードの情報を日々、発信していってますので、是非、興味がある方は定期的に見に来てくださいね。クレジットカードを使いこなして、家計の節約を実現しましょう!

おすすめのクレジットカード情報:

『今まで現金払いばかりだったけど、これからはクレジットカードを使ってみたい』…という方は、下記記事もあわせてどうぞ。専門家である私がおすすめするクレジットカードから、ポイントが貯まりやすいカードまでを幅広く紹介していますよ。

*1:ショッピング保険がついていないクレジットカードもあります。

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