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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

いくらまでふるさと納税ができるのか、2017年の限度額が計算できるサイトまとめ!納税可能額を調べて、上限いっぱいまで特産品を貰おう。

20131123 Obara 7

『ふるさと納税をしたいんだけど、自分の場合はいくらまで納税できるの?』といった上限金額がわかるサイトを今回はまとめてみました。

特に2015年からは、ふるさと納税可能な金額が約2倍にアップ。今までは「自分にはふるさと納税なんて関係ないや…」と思っていた方でも、特産品が実質タダで貰える可能性が十分にありますよ。

是非、給与明細や源泉徴収票を片手に、自分がいくらまで納税可能かどうかの上限を調べてみてくださいね*1

2015年4月1日より税制改正が行われました!大きく変更になった点は2点です

1)控除額が2倍に!
住民税のおよそ1割程度だった還付、控除額が2割程度に拡大しました。

2)確定申告が不要に!
年間に5自治体までの寄附であれば、寄附ごとに申請書を寄附自治体に郵送することで確定申告が不要となります。

ふるさと納税可能額が計算できるサイト:

早速、ふるさと納税可能な金額が計算できるサイトを紹介していきたいと思います。

詳細に調べられるサイト、源泉徴収票があればわかるサイト、簡易計算が出来るサイトの3つに分けているので、それぞれ必要なウェブサイトをご利用いただければ幸いです。

1.とりあえずどのくらいか簡易計算したい:

まず、ふるさと納税でどのくらいの納税が出来るのか、ざっくり知りたいという方は下記のサイトにて計算してみてください。自分の年収等を入力するだけで納税可能金額がわかるようになっています。

例えば既婚者で中学生以下の子供が1人いる、年収500万円の方だと下記の通り。だいたい6万9,000円くらいまでの納税であれば、自己負担2,000円のみでふるさと納税を使えることがわかります(あくまで簡易計算です)。

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年収300万円でも十分に納税可能:

試しに私もいろいろな数値を入力してみましたが、こちらのサイトによると年収300万円だという方でもふるさと納税が充分に利用可能とのこと(独身なら2万9,000円までOK)。

このくらい納税すれば1万円分以上のブランド牛肉を貰うことだって可能なので、「自分にはふるさと納税は無理だろう」と諦めずにまずは納税可能額を計算してみてもらえればと思います。

2.詳しく納税可能な金額を調べたい:

更にもっと詳しく、納税可能な金額を調べたいという方は下記サイトを参考に。更に条件を付けて細かいところまで入力できる計算機になっているので、いくらまで納税できるかといった正確な数字がわかります。

ただちょっと税金に弱い方だと納税可能額がわかりにくい感じもあるので、その場合には年収ごとの目安納税可能額が下にほうに記載されているのでそちらを参考に。一覧表を見れば自分の年収に照らし合わせることで、だいたいの納税額がわかると思いますよ。

3・源泉徴収票を元にして調べたい:

源泉徴収票を片手に納税可能額がチェックできるのはこちら。

去年の年収と今年の年収がそう変わらない予定であれば、去年の源泉徴収票を使えば簡単にふるさと納税可能額がわかるはず。特に正社員として働かれてる方ならこれで納税上限はバッチリでしょう。

ふるさと納税=確定申告が必要ではない:

ふるさと納税を利用すると確定申告をしなくちゃいけないのではないか?と思われている方も多いのですが、2015年からは5つまでの寄付であれば確定申告が不要になりました(ワンストップ特例)。

まぁちょっとした書類を書かなくちゃいけない手間は発生しますが、その手間だけでお肉や野菜、果物といった特産品が貰えるのはお得ですよ。しっかり限度額を確認して、2016年からふるさと納税に挑戦してみてください。

年収別のふるさと納税額:

次に年収別のふるさと納税可能額についても例をあげていってみたいと思います。自分の年収ではどのくらいの納税が可能なのか、興味がある方は是非、確認してみてくださいね。

年収100万円以下の方:

まず、年収100万円以下の方はふるさと納税制度の恩恵を受けることは無理です。

残念ながら自腹による納税になってしまう可能性大なので、地元に寄付をしたいとか、被災した地域を応援したい…という場合でも、利用しないほうが無難でしょう。

  • 自己負担があるのは嫌だ:ふるさと納税を使わないほうが無難
  • 自己負担でもいい:ふるさと納税を使ってOKだが、おすすめはしない

年収200万円前後の方:

年収200万円前後になってくると、ふるさと納税可能な場合が増えてきます(自分で計算してみてください)。

例えば社会保険に加入していない年収150万円のフリーターでも、実はふるさと納税は活用可能。限度額は1万円~1万5,000円程度になりますが納税できるので、ワンストップ特例を活用するなどすればそれほど苦労せずに返礼品を貰えることでしょう(下記は社会保険料率15%で計算した納税上限)。

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年収300万円以上の方:

年収300万円以上の方はもうほとんどの方がふるさと納税を活用可能。

扶養家族がたくさんいるとか、医療費をたくさん使ったとかではない限り、数万円程度の納税をすることが出来ます(下記は年収300万円の独身を仮定した試算)。

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既婚&子供がいても活用可能:

また、年収300万円の既婚者で、16歳未満の子供がいる場合もふるさと納税は利用可能。寄付の上限目安は少し下がってしまいますが、高級肉や野菜、お米といった特産品を貰えることでしょう(下記は既婚者+16歳未満の子供1人で計算)。

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年収500万円以上なら絶対に利用を:

最後に年収にして500万円以上ある…という場合は、絶対にふるさと納税を利用したほうがお得。

うまく納税をすればちょっとした家電やタブレット端末も貰えるくらいの限度額があるので、存分にふるさと納税を活用することが出来ますよ(パソコンや家電が欲しい方は下記記事を参照)。

cards.hateblo.jp

ふるさと納税を利用するなら早めに:

SONY Cyber-shot DSC-RX100 Test Shot (Japanese Shiba Dog Kiyo)

尚、年末に近くなればなるほど、みなさん考えることは同じで、ふるさと納税への駆け込み需要が発生します。

すると当然の話、お肉や魚といった人気の特産品が一斉に品薄になってしまう可能性もあるので、ふるさと納税を活用してみたいと思っている方は、早め早めに申込をはじめるようにしてみてください。

  • 6月頃:人気の返礼品は品切れに
  • 10月頃:レアなものでなければ特産品の在庫にゆとりあり
  • 12月頃:駆け込み需要が増え、特産品が在庫切れになることも

私も個人事業主という年収が読みにくい職種ではありますが、お得感のある特産品を貰うべく早めに納税するようにしています。お陰で現在では累計250を越える自治体から、美味しいお肉や魚、野菜や果物といった返礼品を貰うことができました。ふるさと納税にはもう感謝の言葉しかありません。

返礼品の質がやや低下中:

もうひとつ。

2016年頃からふるさと納税制度を管轄している総務省の監視が厳しくなり、ふるさと納税をすることによって貰える返礼品の質がやや低下気味…。

昔は納税額に対して6割、7割の価値をお返ししてくれた自治体もあったのですが、今では5割ちょうどの還元率が上限になってきているので、昔ほどは豪華なものが貰えなくなりつつあります。

特にパソコンやテレビ、掃除機といった家電は規制されつつので、ふるさと納税でそういったものが欲しいという方は、早め早めに申込をしてもらえればなと思います(パソコンが貰える自治体は下記記事より)。

cards.hateblo.jp

2015年と2016年は結局、もっと納税できた私:

前述のように個人事業主である私は、年が明けてみないと正確に「ふるさと納税でいくらまで納税できるのか?」ということがわからないわけですが、そのせいで2015年&2016年はかなり損をしてしまいました。

2017年の今年こそ、しっかり年末に向けて会計帳簿を付けて、納税限度額ギリギリまでふるさと納税を活用したいもんですね。計算サイトを活用して私も頑張ります!

ふるさと納税で返礼品を貰おう:

マーガレットとモンシロチョウ(紋白蝶) / Small Cabbage White and Margaret

ここまでふるさと納税制度を利用可能な限度額の解説から、納税時の注意点などをまとめさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?

限度額がしっかり把握できたのならばあとは寄付するのみ。下記のふるさと納税情報サイトには様々な返礼品&必要額がまとめられているので、納税可能額目一杯まで寄付をしてみてくださいね。

以上、いくらまでふるさと納税ができるのか、2017年の限度額が計算できるサイトまとめ!納税可能額を調べて、上限いっぱいまで特産品を貰おう…という話題でした。

参考リンク:

ふるさと納税をもっとお得に納税したい…という方は、下記記事も参考に。賢く納税をすれば更に効率よく、お礼品を貰うことが可能ですよ(自己負担2,000円をポイントで回収することも可能)。

cards.hateblo.jp 

*1:実際にはそんな限度額関係なしにいくらでも納税自体は可能ですが、上限以上にふるさと納税を利用してしまうと納税分が自己負担となってしまうのでご注意ください。

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