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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

フットサルをやりたい人を集めるだけで年収1,000万円以上を稼げるビジネスになる…という話。週末起業としても面白いビジネスモデルです。

経営 マネー

http://www.flickr.com/photos/19171431@N00/29895495

photo by MWMJAPAN

最近、私が『これは簡単に稼げそうだな…』と思うビジネスモデルの一つに、フットサルをやりたい人を集めて稼ぐ…というものがあります。

このビジネスでは「フットサルをやりたいけれども一緒にプレーをしてくれる人を集めることが出来ない個人」がターゲット。そういう人をインターネットを使って20~25人程度集め、それぞれからお金を取ることでビジネスを成り立たせます。

フットサルをしたい人をかき集めてお金にする:

『何のことかサッパリわからない…』という方のために、わかりやすく金額を入れて解説しますね。

まず例えば都内の某フットサルコートを2時間2万円といった費用で抑えます。その後、主催者はインターネットを使って『○月○日、2時間2,000円でフットサルをやりたい人集合!』といった告知をして25名の集客をします。これで無事に25名を集めることが出来れば、5万円の売上があがることになります。

  • フットサル場のレンタル費用:2時間2万円
  • フットサルをやりたい人25名:1人2,000円×25名で5万円

売上が5万円で場代が2万円、この差額を稼ぐだけのビジネスモデルです。単純計算でしかありませんがこれで3万円の利益になるので、なかなか割の良いビジネスなんじゃないかと思いますね。

数をこなすと月収100万も:

そしてこの『告知→集客→開催』というステップを月に50回ほど繰り返すと月収が100万円を軽く超える計算になります。

もちろん雨による中止やうまく集まらないケースも想定できますが、常連参加者が付くなど安定して集客が出来るようになれば100万円近くの月収が稼げることでしょう。

実際にそのビジネスを行っている例:

論より証拠。

実際、すでにフットサル集客ビジネスを行っている会社があるので紹介します。東京都内だと下記の2つが成功例として有名です*1

フットサル東京:

まずはフットサル東京。こちらは「フットサル 東京」と検索すると1位に表示される強みもあってか、現在だと開催ごとにキャンセル待ちが出るほど集客に成功しています。

だいたい月に100開催くらいしているので、仮に1開催の売上が4万円程度(20人×2,000円)だったとしても400万円の月商があることに。年商にして5,000万円…凄いですよね。経営者は間違いなく年収1,000万円以上を手にしているはずです。

ちなみにフットサル東京ではアルバイトも使っていますが、時給1,000円程度の費用なので運営上、それほど大きな負担になってないと思いますね。

フットサル アイリ:

フットサル アイリも集客に成功しているフットサル集客型ビジネスです。

開催数は月50回ほどですが、常にキャンセル待ちが多く出るくらいの状況なので見事なまでの黒字経営だと思います。加えて体育館での開催が多いので、雨天による中止がないのも経営上は安定してそうですね。こちらも年収1,000万円は固いことでしょう。

フットサルをやりたい人ってそんなに多いの?

月100開催とか、月50開催とか書いてあるけれども、マイナー競技であるフットサルをやりたい人ってそんなに多いの?と思われるかもしれませんが、これはみなさんが思っているよりもかなり多いです。

そもそもフットサルをやる方というのは、基本的に中学校や高校性の時にサッカーをやっていた方達が中心。サッカーというのはご存知のように対戦相手も含めると22人いないとプレーできませんが、フットサルであれば合計で10名でプレイ可能なので、サッカー経験者達にとってフットサルは気軽に楽しめると人気競技なのですね。

言わばバスケにおける3on3や、野球におけるバッティングセンターみたいなものと思ってもらえればわかりやすいと思いますよ。

まだまだ隙間のあるビジネスモデル:

http://www.flickr.com/photos/57913061@N04/6341445273

photo by UnB Agência

ここまで読んでいただければ、フットサルの集客がお金になるかというのはわかってもらえたかと思います。ただそれが稼げることはわかったものの、既存業者がいくつかある状況下では参入は難しいんじゃないの?と考えるのが普通ですよね。

しかし、フットサル東京にしろフットサル アイリにしろ、IT業界に詳しい方が中身を見ればかなりアナログなWebサイトであることがわかります。申込はすべてメールアドレスへの直接連絡のみ、何人分の空きあるのかは聞いてみるまでわからない、申込の方法がよくわからない、ネット決済やクレジットカード払いが出来ない…といったように、まだまだこのビジネスモデルには改善可能な余地があると私は思うんですよね。

加えて東京でしか開催がないというのもちょっと勿体無い。いっそのこと全国展開しちゃえば、年商1億円を超えるビジネスにできる可能性は高いでしょう。

失敗してもリスクが少ない:

また、何よりこのビジネスは、フットサルコートを借りて集客しているだけのヤドカリビジネスなので、失敗しても痛手が少ない&元手ほぼゼロで参入できるというのも魅力。

土日でできる週末起業としてはじめてみるのにも面白いビジネスモデルなんじゃないかな?と私は思いますね。興味がある方はまずは友人・知人に声をかけて、1人2,000円という料金でどのくらい集客が出来るかを試してみると面白いですよ。

以上、フットサルをやりたい人を集めるだけで年収1,000万円以上を稼げるビジネスになる…という話。週末起業としても面白いビジネスモデルです…という話題でした。

参考リンク:

ちょっと前までならクレジットカード決済導入には多額の費用&手間が必要だったものですが、最近では手元にiPadなどのタブレット端末やiPhoneなどのスマホがあれば、気軽に導入可能な時代になりつつあります(詳しくは下記記事にて)。

今回紹介したフットサルビジネスなども、クレジットカード決済できるようになるとなにかと便利なんですけどね(現場でお金を回収しなくて済むようになる&キャンセルでもお金を徴収できる)。そういった革新的な企業が出てくることを、私個人としても期待したいなと思います。

cards.hateblo.jp

*1:是非、興味がある方は実際にフットサルに参加してみてください。初心者の方でもプレイしやすい状況を作ってくれるので安心ですよ。