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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

印鑑(印影)が大きいとクレジットカード審査に落ちる!?理由としては虚栄心が強いカード申込者と判断されるためだそうです。

審査

Hanko ~ Japanese Signature

本田元さんという方が書いた「図解カードビジネスのしくみ」という本を読んでいたら、クレジットカード審査に関する面白い記述があったので今回はそれを紹介させていただきます。

これ、審査ではそんなところも見るのか…ということがわかる良い例だと思うので、カード審査になかなか通らないという方は是非、参考にしてみてください。きっと審査する側の目線を学ぶことが出来れば、今後はカード審査にも通りやすくなると思いますよ(クレジットカード審査について詳しく知らいない方は下記記事より先にどうぞ)。

cards.hateblo.jp

印鑑が大きいとカード審査に不利に!?:

なんだか前置きが長くなりましたが、クレジットカード審査における面白い記述とは「クレジットカード審査では印鑑の大きさを見ている」という点です。

これ、正直、今までどのクレジットカード情報サイトや関係者からも聞いたことがなかったものだったので、個人的にかなり面白いなーと。本田元氏いわく、「身分不相応に大きな印鑑を利用している方は虚栄心が強くて信頼できない(9mm以上の印鑑を利用すると審査に不利)」ということのようですが、クレジットカード審査ではそんなものまで見ているのかといたく関心させられました。

  • 身分相応の印鑑の大きさ:審査に通りやすい
  • 身分不相応の印鑑の大きさ:審査に通りにくい

まぁ本田氏が勤務していたクレジットカード会社独自の審査方法なのかもしれませんが、大きい印鑑を使っていただけに審査に落とされてしまった方もいるのかと思うと、印鑑ひとつでも馬鹿に出来ません。確かに20代で年収400万なのに印鑑サイズが15mmとかだと『この人、お金を散財しそうだな…』という気がしますからね、納得の審査項目だと言えそうです。

現在ではまず関係なし:

但し、それでは現在でもそんな審査項目が使われているのかというとその可能性は限りなく低いかも*1

理由としては紙の申込用紙自体が使われない時代ですし、今やコンピューター審査を導入しているカード会社のほうが多いので、印鑑を押す前に審査が終わってしまうからですね。

実際、楽天カードはテレビCMでも放送しているように「印鑑不要」というメリットを打ち出しているくらい。要するに印鑑を押せる=すでに審査に通っているということなので、よほど申込書による審査を重視しているクレジットカード会社でもなければ、まずこの審査基準は適用されていないことでしょう(印鑑不要で作れるカードは下記記事参照)。

他にもある紙の申込用紙ならではの審査落ち:

印鑑の大きさうんぬんの話だけでなく、過去、紙の申込用紙でクレジットカードを申し込んでいた時代には、文字の汚さや雑に書いてあるかどうか…なども審査基準にしっかりと含まれていました。

また、記入する文字を間違えてしまった場合の訂正方法についてもしっかりチェックされ「マメな性格かどうか」を判断されていたといいます。

それが今や時代とともにスマホやパソコンからクレジットカードを申し込む時代になりましたが、仮に文字がきれいな方であればむしろインターネット経由で申し込むよりも紙の申込書を取り寄せて申し込むほうが有利になる場合もありそうなので、審査に通るかどうかギリギリのラインの方は、そういった小細工をするのも面白いかもしれませんよ。

審査基準はカード会社のみ知るもの:

My hanko

とはいえ、印影の大きさが100%審査に関係ないかどうかはクレジットカード会社のみ知ること。

『クレジットカードが欲しいけれども審査に通るかどうか不安だな』という方は、銀行印を変更してでも小さな三文判*2に変更しておくようにしてくださいね。仮に過去、印鑑(印影)の大きさで審査落ちしていたとするなら、ハンコを小さくするだけで審査に通過できるようになりますよ。

以上、印鑑(印影)が大きいとクレジットカード審査に落ちる!?理由としては虚栄心が強いカード申込者と判断されるためだそうです…という話題でした。

参考リンク:

クレジットカード審査になかなか通らない…という方は、下記のフリーターで生計を立てている方向けの記事をご覧ください。

cards.hateblo.jp

*1:本田氏も著書の中で、「私が審査部に勤務していた頃の審査基準です」という表現を使われているので、少なくとも10年以上前に使われていた審査基準であると思われます。

*2:最初、小さなシャチハタって書いてしまいました。正しくは小さな三文判ですね。