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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

2016年現在、日本で発行されているブラックカード一覧リスト!国内入手できるブラックカードの特徴から、その入手方法までを徹底解説。

ブラックカード まとめ

http://www.flickr.com/photos/36039505@N00/2273200482

photo by Clemson

2016年現在、日本で入手可能なブラックカードにはどのような種類があるんでしょうか?

今回はブラックカードに興味がある方のために、現時点で入手できる国内のブラックカードを一覧リストにまとめてみました。

日本で発行のブラックカード一覧:

アメックスのセンチュリオンカード:

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードは2016年現在、世界最高峰と言われているブラックカードです。

その年会費はなんと30万円以上。年会費を払うだけでも普通の一般人には難しいくらい、セレブによるセレブのためにサービス内容に仕上がっているため、ホンモノのお金持ちにでもない限りには縁がないカードだと思ってOKです。

ちなみに噂によると年間1,500万円以上のクレジットカード利用をする人のところにしか招待状が届かないとか、会員数には枠があって誰かが退会しないと入手できないなどなど、その審査基準に関しては謎が多い状況です。

事実、私も5年以上、センチュリオンカード保有を目指していますが、未だにアメックス側からは音沙汰なしの状況ですね(センチュリオンカード保有を目指すなら、まずはアメックスプラチナ保有から)。

cards.hateblo.jp 

ダイナースクラブのプレミアムカード:

ダイナースクラブ プレミアムカードはダイナースクラブのブラックカード。こちらも年会費だけで10万円以上必要と、まぁアメックスのセンチュリオンカードに比べれば安く感じますが、なかなか重たい年会費負担を乗り越えないと持つことが出来ません。

但し、ダイナースクラブ プレミアムカードの良い点は、ポイントやマイルが貯まりやすいということ。

当サイト『クレジットカードの読みもの』でもよく話題にしていますが、日本で発行されているすべてのクレジットカードの中で一番、ポイント還元率が良いカードなので、年間1,000万円以上くらいクレジットカード決済する方なら年会費の元くらいはカンタンに取れることでしょう。

尚、最近では審査基準がやや緩和され、発行数も増えてきている様子。そのため、10万円以上する年会費の負担さえ苦でなければ比較的入手しやすいブラックカードと言えるので、ブラックカードが欲しいならこのカードが狙い目です(入手方法については下記記事にて)。

cards.hateblo.jp 

JCBのザ・クラスカード:

JCB THE CLASSは、人によってはプラチナカードに分類してしまう方もいますが、個人的にはJCB最高峰のクレジットカードであるということと、ゴールドザ・プレミアが存在していることを考えると、ブラックカードであると思っています。

入手は困難ですが、年会費が5万円ちょっとと他のブラックカードよりも少ないので、家計への負担が少ないカードだと言えますね(JCBゴールドカードを作成し、利用履歴を磨くと作成可能)。

また、JCBは東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーということもあり、ディズニー関連の優待が多いのも話題。ディズニーリゾート内にあるJCB専用のラウンジスペースが使えたり、ディズニーランド内の会員制レストランが抽選で行けるなど独自のメリットも多いですよ。

スルガ銀行のVISA Infiniteカード:

スルガ銀行のVISA Infiniteカードは日本で唯一、発行されているVISAブランドのブラックカードです。地銀であるスルガ銀行が発行しているとはちょっと意外かもしれませんね。

入手方法についてはスルガ銀行で口座を開設し、住宅ローンを組むなどすれば招待状が届く可能性が高いとのこと。どうしてもVISAブランドのブラックカードが欲しいなら、無理矢理にでも住宅ローンを組んでみてください。

尚、日本最大のVISA発行会社である三井住友カード株式会社ではまだ、VISAブランドのブラックカードは発行していません。三井住友VISAプラチナカードが三井住友カードとしての最高峰のクレジットカードとなります。

SBIワールドマスターカード:

SBIカードが発行しているSBIワールドマスターカードは、日本で発行されているMasterCardブランドのブラックカードです。

クレジットカード表面にはなんとダイヤモンドが練りこまれているなど話題も多いですが、サービス面ではマスターカードのブラックカードという点以外は特に特筆すべき点はありません。

入手についてはSBIプラチナカード保有者の中から、SBIカードが「この人はブラックカードホルダーにふさわしい」と判断した場合のみ、招待状が届く形のようです。

ちなみにSBIワールドカードの保有者数はもしかすると、アメックスのセンチュリオンカードよりも少ない可能性も…。そのくらいレアで入手難易度が高いカードですよ。

狙い目のブラックカードはどれ?:

http://www.flickr.com/photos/76815933@N00/2927804721

photo by deanwissing

ブラックカードらしいブラックカードを作りたい!というのであれば、狙い目はダイナースクラブのプレミアムカード。

記事中でも書いた通り、最近、ダイナースクラブではブラックカードの招待基準を緩めている感じなので、ダイナースクラブカードを作成してメインカードとして1~2年も利用していれば、ブラックカードの招待状が届く可能性が高いです*1

お金持ちだと思われる利用を:

もちろんそのためには支払遅延を起こさない、リボ払いを利用しない、キャッシングを使わない…などのお金が無いように思われる行為は、極力、しないようにすることが重要。

結局、ダイナースクラブ側に『この人にならブラックカードを使わせても大丈夫』と認められてはじめてブラックカードを保有することが出来るので、ブラックカードが欲しいのであれば常に利用する場所や頻度についても考慮した上で、ダイナースクラブカードを利用してみてくださいね。私もダイナースクラブ プレミアムカードを愛用中ですよ(詳しい入手方法については下記記事にて)。

以上、2016年現在、日本で発行されているブラックカード一覧リスト!国内入手できるブラックカードの特徴から、その入手方法までを徹底解説…という話題でした。もっとブラックカードについて知りたいという方は、下記記事も併せてどうぞ。

ブラックカードの参考リンク:

*1:ダイナースクラブ プレミアムカードの審査基準は公表されていないので、審査基準を緩めているだろう…という予測はあくまでインターネット上の情報によるものです。実際の審査基準については不明です。