読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

2015年度のクレジットカード利用額は約45兆円…と前年度比で8%アップ!日本国内のクレジットカード決済は確かに伸びている状況です。

Asakusa

日本クレジット協会(JCA)が2016年5月31日付で、2015年度における日本国内発行のクレジットカード利用額についての統計データを発表しました。日経新聞の記事から引用させていただきます。

クレジットカードの利用が伸びている。業界団体の日本クレジット協会(JCA)が31日に発表した2015年度の国内発行のクレジットカード利用額(信用供与額、大手29社のショッピングとキャッシングの合計)は45兆956億円となり、14年度と比べて8%増えた。

伸びは前の年度の7%を上回り、官民で推す決済のキャッシュレス化が順調に進んでいる。 

訪日外国人対策が効果を生んでいる状況:

クレジットカードの利用額が急増している背景には、コンビニやスーパーマーケット等でのクレジットカード決済が伸びていることはもちろん、その他にもクレジットカード払いが使えるお店(加盟店)が増えているということも大きい模様。

日経新聞によると訪日外国人向けにクレジットカード決済を導入しはじめた加盟店が増えた結果、国内の利用者にとっても使い勝手が向上しているのではないか?という見解が述べられています。

国内発行カードの利用の伸びは、訪日客の増加とも無縁ではない。中国の「爆買い」を中心とした巨大なインバウンド(訪日外国人)需要を取り込もうと、今までカード利用に対応していなかった小規模の小売店でも決済端末の導入が進んできた。

これによって国内の利用者にとってもカードの使い勝手は向上した。三井住友カードでは「海外発行カードも含めれば、15年度の利用額は13%成長になった」という。 

確かに、ちょっと前までは使えなかったようなレストランチェーンやファーストフード、小売店などでも最近じゃカード決済OKのところも増えてきているので、その影響は少なからずあることでしょう。

モバイル決済の普及も大きい:

また、iPhoneやiPadといったモバイル端末を利用したクレジットカード決済が普及しはじめたことも、国内におけるクレジットカード利用を呼び起こしていそうな気がします(モバイル決済については下記記事参照)。

当サイト『クレジットカードの読みもの』においても、モバイルカード決済関連の記事はよく読まれていて、推測でしかありませんが当サイトだけでだいたい年間2,000~3,000店舗くらいの方の導入を後押ししている感じ。

まぁ1日1日の増加件数はそれほどでもありませんが、モバイル決済の普及は長い目で見ると、きっと大きな流れを作り出していくだろう動きなので、引き続き期待していきたいですね。そしてクレジットカード業界全体が盛り上げていけば、結果として当サイトを読んでくれる人も増える…という、好循環を生み出していきたいなとも思っています(笑)

以上、2015年度のクレジットカード利用額は約45兆円…と前年度比で8%アップ!日本国内のクレジットカード決済は確かに伸びている状況です…という国内ニュースでした。

参考リンク:

まだクレジットカードを作ったことがない、使ったことがないという方は、下記の図解記事も参考にどうぞ。クレジットカードとは何かがわかるようになりますよ。

cards.hateblo.jp

PAGE TOP