読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

LINE Payカードはふるさと納税の支払いに利用できる!他にも自動車税等の税金支払いにも、LINE Payカードは使えそうです。

ふるさと納税 プリペイドカード

20131123 Obara 6

LINEが発行しているプリペイドカード「LINE Payカード(ラインペイカード)」で、ふるさと納税の支払いは可能なのかどうか、今回はそのあたりの件について詳しく調べてみました。

ふるさと納税でお得にポイントを獲得したい…という方は、是非、参考にしてみてくださいね。

納税も問題なく可能:

まず、結論から先にいってしまうと、LINE Payカードを利用してふるさと納税は可能です。

実際、昨日から今朝にかけて、2つの自治体に納税を行ってみましたが、どちらも問題なく納税完了。ポイントもちゃんと2%分、獲得できると思われます(現在はキャンペーン中なので4%獲得)。

  • LINE Payカードで納税は可能

また、ふるさと納税情報サイト「ふるなび」における支払いは、Yahoo!の決済サービスであるYahoo!ウォレット経由での支払いなので、ここが問題なく使えるということは自動車税や固定資産税といった各種税金の支払いもOKのはず。

最近では税金支払いでポイントが満額付かないクレジットカードが多くなりつつあるため、LINE Payカードで税金が払えるのはなにかと有り難いことでしょう。

LINE Payカードの問題点:

反面、LINE Payカードを利用してみて感じたのは、「入金が難しい」という点。

LINE Payと銀行口座を連携させた場合でも、一度に入金できるのは10万円まで…といった制限がかかっているため、ふるさと納税でパソコンが欲しいとか、税金の支払いで一気に使いたい…という場合には不向きな感がありますね(ふるさと納税でパソコンを貰うには10万円以上の納税が必要なため)。

同様にPay-easy(ペイジー)経由の入金、LINE側が用意している指定口座への入金などなども10万円が限度。唯一、コンビニ店頭でなら30万円未満まで入金に対応してくれるようですが、わざわざコンビニにそれだけのお金を持参して入金する手間とリスクを考えると、使い勝手が悪いと言わざるをえません。

  • LINE Payカード:1回の支払いで100万円まで払えるものの、LINE Payへの入金チャージが1回あたり10万円までなので、高額支払いには使いにくい。

まぁ1回10万円以上の支払いなんてそうは無いものなので、困る方はごくごく一部なのかも。

加えてLINE側としてはマネーロンダリングといった資金洗浄や、一時的に資産をLINE Payに入れて見えなくするような方を防ぐには、このくらいの温度感でLINE Payカードを使わせるほうが無難ということもあるのでしょう。個人的には30万円くらいまでの入金には対応してほしかったな…と思うところです。

プリペイドカードを活用しよう:

Jike Furusato Forest View from Ishida House

こんな感じでLINE Payカードにはプリペイドカード特有の使いにくさはありますが、巷で話題になっているように、そのポイント還元率の高さは大きな魅力なので、私も上手にクレジットカードとLINE Payカードを使い分けていきたいなと思っています*1。みなさんも納税でポイントが貯まるLINE Payカードを是非、上手に活用してみてくださいね。

以上、LINE Payカードはふるさと納税の支払いに利用できる!他にも自動車税などの税金支払いにも、LINE Payカードは使えそうです…という話題でした。

参考リンク:

2017年からは贈与税や所得税などの支払いもクレジットカード払いでOKになります。こういった支払いもLINE Payカードで出来るのか、そのあたりも興味がありますね。実際に開始されたら試してみたいと思います!

cards.hateblo.jp

*1:現状だと保有しているダイナースクラブ プレミアムカードのポイント還元率と、LINEPayカードのポイント還元率は同一なので、クレジットカードのほうを優先して使ってはいますね。