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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

完全無料で海外旅行傷害保険に加入できる、クレジットカードまとめ!海外出張や留学に、これらの年会費無料カードを持って行こう。

http://www.flickr.com/photos/38860908@N03/4247745011

photo by Latin America For Less

今回は完全無料で海外旅行傷害保険*1に加入することが出来る、クレジットカードを集めてみました。

これらのクレジットカードを手に入れることが出来れば、海外旅行の際にあなたの助けになってくれるはず。より安全に、そして安心して海外に行きたいのであれば是非、保有を検討してみてくださいね。

今回のクレジットカード選定基準:

  1. 年会費無料(保有にお金がかからない)
  2. 発行費用無料(入会金無料)
  3. 保険加入費用無料(保険加入に別途費用不要)
  4. 海外旅行傷害保険付き

海外旅行傷害保険付きクレジットカードまとめ:

JCB EIT:

JCBカードが発行しているJCB EIT(ジェーシービーエイト)は、年会費無料のクレジットカードにも関わらず、海外旅行傷害保険が最高2,000万円まで自動付帯。しかも旅行先にJCB EITを持っていなかった場合でも海外旅行保険に加入している状態となるため、海外に持っていく必要すらありません。

但し、このクレジットカードはリボ払い専用のクレジットカードなので、買い物等で利用する場合には金利手数料が発生してしまうのでご注意ください*2。もちろん買い物でJCB EITを利用しなければ金利手数料は発生しませんが、そういった収入があるからこそ海外旅行傷害保険が無料で付いているのだと言えます。ありがたく使わせてもらいましょう。

JCB EIT(エイト)カード 年会費無料のカード|クレジットカードなら、JCBカードJCB EIT(エイト)カード 年会費無料のカード|JCBカード

エポスカード:

年会費無料で発行可能なエポスカードにも、海外旅行傷害保険が自動付帯されています。こちらは傷害死亡が500万円までとちょっとさみしい金額になっていますが、障害治療や疾病治療費用が200万円以上補償されるなど、万が一の時に助かる保険内容になっているのが魅力です。

エポスカードは初心者にも安心のクセが少ないクレジットカードであるということと、割引サービスなどが豊富なカードなので、海外旅行傷害保険の加入目的でなくても、お薦めしたい1枚ですね。当サイトでもおすすめしています。

エポスカード公式エポスカード公式

楽天カード:

インターネット上で絶大なる人気を誇る楽天カードにも、海外旅行傷害保険が付帯。しかも最高2,000万円と、魅力的な補償内容となっています。

但し、こちらの海外旅行保険については自動的に加入となる保険ではなく、利用付帯といって、旅行費用の支払いを楽天カードでしてはじめて加入となるため、持っているだけでは海外旅行保険に加入は出来ません。楽天カードを入手して海外旅行保険を適用させたいのであれば、必ず旅行費用の一部でも構わないので、楽天カードで支払いをするようにしてくださいね*3

 【楽天市場】クレジットカードは年会費無料の楽天カード 入会でもれなく楽天ポイントが貰える!楽天カード

海外旅行保険代は通常、有料:

通常、海外旅行傷害保険に加入するためには、成田空港や関西国際空港にある海外旅行保険加入の機械などで手続きを踏み、お金を払う必要がありますが、上記で紹介しているクレジットカードであれば完全無料で海外旅行傷害保険に加入出来ます。

海外旅行の場合、数日間の旅行保険代でも数千円程度の費用がかかってしまうことは多いので、これらのクレジットカードを持てば無料でその費用を節約できるカードである…ということも出来ますね。とにかくお金を節約したいという方、または頻繁に海外に渡航することがあるという方は必携ですよ。

海外旅行傷害保険に関する知識:

http://www.flickr.com/photos/78224393@N00/13405599515

photo by Niels Linneberg

ここでクレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険に関する知識をまとめておきます。知識が不足している方はここで補充しておいてください。

複数枚保有すると補償内容は更に手厚くなる:

今回紹介した海外旅行傷害保険付きのクレジットカードを2枚、3枚と保有した場合に、実は重ねて複数の保険に加入したことになります。

  • 1枚保有:1枚分の保険が適用される
  • 2枚保有:2枚分の保険が適用される
  • 3枚保有:3枚分の保険が適用される

もちろん1枚のクレジットカード加入だけでも充分な海外旅行保険の補償内容ではあるんですが、大きなトラブルに遭遇してしまった場合や渡航先で重病にかかってしまった場合には不十分なケースもあるので、心配な方は2枚、3枚といった保有を検討する価値はあることでしょう。より手厚い補償を受けられるはずです。

死亡保障は増額されない:

但し、保険の補償内容のうち、死亡時&重度の障害が残ってしまった時の「死亡・後遺障害」の補償は加算されません。あくまで疾病治療費用や傷害治療費用などの補償内容が手厚くなるだけなので、ご注意ください。

  • 死亡・後遺障害:複数枚持っても加算されない
  • 疾病治療費用:複数枚分の保険適用
  • 賠償責任:複数枚分の保険適用
  • 提携品損害:複数枚分の保険適用
  • 救援者費用等:複数枚分の保険適用

より手厚い補償が欲しいならゴールドカード以上を:

「死亡・後遺障害」の手厚い補償が欲しい…というのであれば、ゴールドカードやプラチナカードといった年会費がかかるクレジットカード保有が一番。特に万が一の事故で亡くなってしまった場合などの、遺族への補償を手厚くしたいというのであれば尚更です。

まぁ完全無料とはいきませんが、年会費を払うことで安心を購入することは出来ると思います。海外旅行で確実に安心したいという方は、ゴールドカード保有も併せて検討してもらえればと思います

ゴールドカードによっては、最大1億円の保険金が出る海外旅行傷害保険…なんていうのも付いていますよ。

旅行保険の適用期間は3ヶ月まで:

あと、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険はその多くが出国後3ヶ月まで…と、適用期間には期限があります*4

そのため、長期で海外赴任する予定だという方や、語学留学などで3ヶ月以上、海外に行く予定があるという方の場合には、今回紹介した海外旅行傷害保険だけでは不十分。費用負担があったとしても、損害保険会社が提供している海外旅行傷害保険に加入していったほうが無難でしょう。

頻繁に帰国するなら十分なことも:

但し、頻繁に日本と海外を行き来しているという場合には、日本に帰国するために適用期間がリセットされることになるため、その都度、3ヶ月間の補償を受けることができます。

まぁさすがに留学生だとそんなに頻繁に日本に戻ってくることはないかと思いますが、仕事で海外渡航される方はクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険だけでも十分なケースもありますよ。

以上、完全無料で海外旅行傷害保険に加入できる、クレジットカードまとめ…でした。海外旅行や海外出張前にタダで手入る安心を、どうぞ堪能ください。

参考リンク:

海外でのクレジットカード事情を知っておきたい方は、下記記事もあわせてどうぞ。クレジットカードの使い方から、困った時にはどうすれば良いのか等をまとめていますよ。

cards.hateblo.jp

*1:海外旅行傷害保険とは海外渡航中に病気になってしまったり、事故にあってしまった時の手助けになる保険のこと。治療代や弁償代などを保険がカバーしてくれるので、万が一の時にあなたの助けになってくれる存在です。

*2:利用方法によってはまとめ払いが出来るので、金利手数料を発生させずに利用することは出来ます

*3:羽田空港や関西国際空港といった飛行場への電車代の支払いであっても、海外旅行傷害保険の適用には問題がないようです。とにかく旅行の行程の一部でも、楽天カード払いをすれば良いのですね。

*4:一部のクレジットカードでは、海外旅行傷害保険の適用期間が2ヶ月まで…とされているものもあります。また、海外渡航後から3ヶ月間なのか、それとも日本で自宅近くから公共交通機関(電車やバスなど)に乗った時から3ヶ月間なのかはカード会社によってもバラバラなので、ギリギリ3ヶ月渡航するという方は念のため、調べておいたほうがいいでしょう。

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