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クレジットカードの読みもの

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ついにセーブオンまでもが、ローソンへの転換を発表!もはや中堅コンビニは単独で生き残れない時代なのかもしれません。

LAWSON

低価格な商品を扱うコンビニとして根強い人気のあったセーブオンが、2018年までに順次、ローソン店舗へと転換される意向のようです。ローソンが公式リリースにて発表しました。

セーブオンが群馬県・栃木県・新潟県・埼玉県・千葉県で展開するコンビニエンスストア「セーブオン」503店舗(2016年12月末、長野県2店舗含む)を、2017年夏頃より2018年中に順次「ローソン」店舗に転換いたします。

転換店舗については、今後セーブオンとローソン両社で協議し、転換後はセーブオンがローソンのメガフランチャイジーとして5県における「ローソン」店舗のチェーン展開を行います。 

セーブオン店舗のほぼすべてが対象:

実はローソンとセーブオンの関係は今に始まったものではなく、すでに茨城県や長野県にあった82店舗のセーブオンがローソンに転換済み。

セーブオンとローソンは、2012年8月以降、これまで富山県・長野県・茨城県・福島県・山形県の5県で82店舗を「ローソン」店舗に順次転換してまいりました。

そのため、今回のリリースは残るセーブオンの店舗をローソンにしてしまうよ…という発表にすぎないため、既定路線といえばその通りなのかもしれません。要するに、元よりセーブオンは無くなる運命だった…ということです。

ローソンに転換すると売上がアップ:

ちなみにこちらのNHKニュースによると、セーブオンからローソンに鞍替えする効果というのはだいたい20~30%程度になっているようです。

この会社では、5年前から北陸地方や東北地方などの店舗を業務提携しているローソンに転換した結果、売り上げが20%から30%程度増えたということです。

このため、今回、セーブオンの運営をやめ、ローソンを運営する企業となることで、ポイントカードやチケット販売などサービスを拡充し、売り上げの増加を目指すことにしています。

こういった数字の上澄みが期待できるからこそセーブオン経営側は今回、実質的なセーブオンブランドの廃止を決めたんでしょう。ブランドは残したいけれども背に腹は代えられない、そんなところなのだと思います。

中堅コンビニが消えそうな勢い:

LAWSON in Kyoto

個人的にはセーブオンやポプラをはじめ、中堅コンビニにはそれぞれ独自の特徴があるために残していって欲しいと思う人間なんですが、大手コンビニのブランド力にはそんな「味わい」をカンタンに上回ってしまうほどの強さが存在。

残すはセイコーマートとデイリーヤマザキくらい…ですが、それらの店舗もそのうち、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのどこかによって買収されていく運命なのかもしれませんね。寂しい限りです。

以上、ついにセーブオンまでもが、ローソンへの転換を発表…という国内ニュースでした。

参考リンク:

セーブオンがローソンに転換する…ということは、Pontaポイントが貯まるコンビニになる…ということ。まだポイントカードを持っていない…という方は、下記記事なども参考にしてみてください。

cards.hateblo.jp

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