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クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

Suica保有者が北海道でSuicaを使う場合には、「Kitaca払いで!」と言わないといけないのか問題について語ってみる。

電子マネー 雑談

Hayakaken card!

雑談です。

今、日本全国で流通しているSuicaやPASMOといった交通系ICカードは、例えば大阪や名古屋、北海道や福岡にある他の交通液ICカードが使えるお店でも支払いに利用できるようなりました(これを全国相互利用サービスという)。

まぁ一部例外はありますが、下記の交通系ICカードが使えるお店ならどこでもSuica払いが使えますし、反対にJR北海道のKitacaやJR九州のSUGOCAも日本全国で利用OKということ。

  • 北海道旅客鉄道(JR北海道、Kitaca)
  • 東日本旅客鉄道(JR東日本、Suica)
  • 東海旅客鉄道(JR東海、TOICA)
  • 西日本旅客鉄道(JR西日本、ICOCA)
  • 九州旅客鉄道(JR九州、SUGOCA)
  • パスモ(PASMO)
  • 名古屋交通開発機構・エムアイシー(manaca)
  • スルッとKANSAI(PiTaPa)
  • 福岡市交通局(はやかけん)
  • ニモカ(nimoca)

そのため、東京人ならSuica1枚持っているだけでJR東海の鉄道も利用できますし、福岡市交通局の地下鉄にも乗ることが出来るなど、なにかと便利なんです。

名称はどれを言うか問題:

しかし、ここでひとつ問題が浮上します。

例えば東京人が旅行や出張などで北海道に行った時、Kitaca払いOKなお店があったとする。店員さんはもちろん北海道の人ですし、その店のお客さんもほとんどが北海道の人。

こういった時、果たして「Suica払いで!」というのが正しいのか、それとも「(保有しているのはSuicaだけれども、店員さんが理解しやすいように)Kitaca払いで!」というのが正しいのか非常に悩むんですよね。

  • Suica払いで:事実だが店員が理解しにくい
  • Kitaca払いで:事実ではないが店員が理解しやすい

ちなみに私はずっと後者の「Kitaca払いで!」と伝えるようにしてきましたが、Suicaほど全国的な知名度の高い電子マネーであれば、敢えてKitacaやSUGOCAといったその土地の電子マネー名を言わなくても大丈夫なんじゃないか?

そんな気もするので余計に悩みます。

マイナー電子マネー名は言わないほうが無難?

反面、こういった悩みはSuicaだからこその悩み。

例えば自分が名古屋市在住でmanaca(マナカ)をメインの交通系ICカードとして利用してたとする。この時、北海道に行って「manaca払いでお願いします!」とはたぶん言わないと思うんですよね(北海道の人にとってSuica認知度は高いけれども、manacaはゼロに近い)。

更に「はやかけん払いでお願いします」ともなると、店員に電子マネーかどうかを理解してもらうことも難しいはず。福岡ならともかく、それ以外の地域では言わないほうが無難です(苦笑)。

  • Suica払い:全国的な知名度の高さゆえ、伝わりやすい
  • manaca払い:まず誰にも伝わらない
  • はやかけん払い:東京で使ったら店員が狼狽するレベル

各地の電子マネー名で言うのが無難?

拾った。manaca?

これらの点を考えると、結論としては「北海道でならKitaca払い」、「福岡ならSUGOCA払い」といったように、各地各地の電子マネー名を言った上でSuica払いを使うのが無難そうな感じ。

まぁSuicaならどちらでもどうにかなるかも…ですが、他の交通系ICカードを利用している方は、その土地で主要な交通系ICカード名を言った上で、電子マネー払いを使うようにしてくださいね。

以上、Suica保有者が北海道でSuicaを使う場合には、「Kitaca払いで!」と言わないといけないのか問題について語ってみる…という雑談でした。

参考リンク:

Suicaチャージでポイントが貯まりやすいクレジットカードは下記記事を参考に。これらのクレジットカードがあれば、Suicaのオートチャージ機能も活用できるようになりますよ。

cards.hateblo.jp